初めて見る攻殻機動隊シリーズ。このシリーズから見て正しいのか全く分からないが、アニメ:サイコパスのもっと先の未来感を見させられているような感覚を感じる映画だった。
ごちゃごちゃストーリーに関しては…
アライズ版は声が変わってて観るつもりは無かったんだけどトグサ君が新垣さんと聞いて。
GHOST IN THE SHELLってタイトルはほかの攻殻シリーズにも付けられてるけど、今回のは素子と9課の創設…
ネトフリで鑑賞。
攻殻機動隊は押井の劇場版2作しか観てません。
今回も相変わらず難解で、一度見ただけじゃスッキリとは理解できないわ。
タチコマ、フチコマ、ロジコマ、と名前変わるけど違いある?
可愛…
「君こそ理想の人材だ。草薙小佐。」
「ありがとうございます。藤本補佐官。」
『成功は目前だ。クルス少佐。』
『同感です。リチャード大使。』
「面談は形式に過ぎない。今や人工知能と事務官が審議を処…
誰もが言うだろうことを言う。押井守版やSACと比べると、物足りない。
押井作品の、不気味な独特のSF感は唯一無二。SACは(2ndもSolidStateSocietyも)、ドラマ性や哲学的政治的テー…
押井守の劇場版やSACシリーズの前日譚となる章のARISEがそこにつながる最後の架け橋的なストーリー。
でもやっぱり前2作には到底及ばず、はっきり言って駄作。そもそもパラレルワールドな設定ではある…