フランス風な会話ゃ感情の流れがオイラの波長とゎ合わないし、旋律ゃ歌詞にも馴染みがなく入り込めないもどかしさがあった
それでも
審査員ゃ家族の前で手話を交えながら謳う試験のシーンにゎ心揺さぶられるも…
好きな男の子に裏切られ、怒りをぶつけるように歌う場面では、その感情の熱量に鳥肌が立った。
音楽の先生に大学進学を勧められ、夢を追いたい気持ちと家族を守りたい想いの狭間で、ポーラは苦しい選択に直面する…
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