ぼくとアールと彼女のさよならの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ぼくとアールと彼女のさよなら』に投稿された感想・評価

すごく良かった!

主人公の男の子、グレッグはどこのグループにも入らず、みんなと当たり障りのない友人関係を作っていた
でもただ1人アールと言う幼馴染がいた
アールとは2人で映画を作るのが好きだった

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4.0

難病ものだから全力で泣かしにかかってくる?青春映画だから主人公たちは恋に落ちる?
ステレオタイプなイメージをことごとく裏切ってくれる快作。
と言いつつ、最後は涙腺が刺激される。すごく好きな映画。

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eri
4.3
終盤グレッグの向き合う姿を何度か思い返してる。いつでもその人を知ることはできて、知る度に泣けてしまうんだろうな…
4.1

これでもかというほど友情の負の側面と正の側面を喰らわされた。

友達との独特の空気感と掛け合いがクセになって、こんな友達いたらなーとか思いながら、このまま映画終わっちゃえばいいのにって思ってた。

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桃龍
3.5

映画好きは、映画をつくる映画に弱い。
白人と黒人の親友が作っていたパロディ映画、ぜんぶ見たい。特に『羅生門』のやつ。
そして白血病となった“彼女”のためにマジな新作を。いやもう完全に彼女なんだけど、…

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変わり者で優しいグレッグの父が好き
レイチェルの女友達、レイチェルにどこまでも他人行儀でちょっと薄情すぎないかと思いつつ、、
5.0
全ホッキョクグマとオレが同じ声で泣いた
2025・6・16
primeレンタル
素晴らしいの一言につきる
なんで配信だけなんだろ?
映画館で観たい作品
油断していたら大号泣

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