リトル・ボーイ 小さなボクと戦争の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『リトル・ボーイ 小さなボクと戦争』に投稿された感想・評価

undo
4.1

汝の敵を愛せよ。

第二次大戦時、カリフォルニア州の小さな漁村でのお話。
小柄な8歳の少年、ペッパーが戦争に行った父親の帰還を願って奮闘する。

期待以上の良作。泣いてしまった。
見事な演技を見せて…

>>続きを読む
こんな純粋になりたいが、なれなさそうw
まぁ
2.6
う~ん、ストーリーも演出もあまり好みではなかったです。
周りは泣いてる方もいたみたいなので、刺さる人には刺さるのかも。

パパと...一緒に...反日...

内容はキリスト教やら戦争賛美などといった、ひどく思想が右に偏った映画。登場する日本人もめっちゃステレオタイプだし。やけに感動話に仕上げるあたりはかなりやばい。そ…

>>続きを読む
色々とオチがついていてよくできた脚本でした。アメリカが舞台だが、画面の色合いがどことなくメキシコ風。なんとなく『オウエンのために祈りを』を思い出す。
kuma
-
'16'10_02-024-0024
ヒューマントラストシネマ有楽町

薄っぺらな頭のわるい感動ポルノ
さいしょ、向こうに山が見えるアメリカの海辺の街。子役の芝居。これは面白いかもしれないとみ始め、だんだんぼろが出てきて、あきれた。『リトルボーイ』は子供のあだ名。脚本が…

>>続きを読む
R
4.3
お母さん、お兄ちゃん、主人公の子
3人の演技が素晴らしいと印象的

あなたにおすすめの記事