ヒッチコックの作品情報・感想・評価・動画配信

「ヒッチコック」に投稿された感想・評価

楽しそうにヒッチコックを演じるアンソニー・ホプキンスが可愛いのなんのって
Taul

Taulの感想・評価

3.0
『ヒッチコック』映画制作の舞台裏、夫婦愛、人物像、サイコの元ネタの事件。どれもあっさりとバランスよく描かれていて、ライトな感じで楽しめた。アンソニー・ホプキンスは顔は似てないが違和感なく流石。ヘレン・ミレンの熟フェロモンも満開。
名作「サイコ」の製作の舞台裏や妻との意外な関係も知れて、非常に楽しめた。彼の作品のファンならニヤリとさせられるラストも堪らない。
雪だる

雪だるの感想・評価

4.8
ヒッチコックの何たるかを知るお勉強映画。とてもドラマチックに仕上がっている。
作品の持つ雰囲気が素晴らしい
ゆき

ゆきの感想・評価

3.1

このレビューはネタバレを含みます

「サイコ」ができるまでの険しい道のりを描いた映画なんだけど、アルマの支えがスゴイ!
ヒッチコックひとりじゃ、あんな名作出来てなかったんだなーって。
ラスト、ヒッチコックの肩にカラスが飛んでくるのが良かった。
「鳥」もアルマが助けたんだろうなー。
MEGUMI

MEGUMIの感想・評価

3.3
「サイコ」ってなんだ?って思ってたけど、音楽聞いた瞬間理解した!初めてストーリー知った!
ぐり

ぐりの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ヒッチコック監督とその奥さんが
『サイコ』を生み出すまでの道のりを
描いたストーリー

アンソニー・ホプキンスとヘレン・ミレンの
夫婦の掛け合いが秀逸。 

何だかんだ奥さんのアルマがしっかり
節約して映画製作に協力していて現実的。

60歳過ぎて急に家を売るかもって
言われたらそれなりにショックでしょうに。

さりげなく支えてくれている
スタッフ役のトニ・コレットや
スカーレット・ヨハンソンも脇役として
華を添えてくれる。 

才能があると言われても
社交の場に出たがらない姿は 
アンソニー・ホプキンス自身と
被るところもありお似合いの役でした。 
不覚にも最後少し泣いてしまった。泣くと思わなかった。

30年間連れ添ってきてアルマが、ヒッチコックに初めて言われた言葉に感動。

私は、アーティストとアーティストでないものの断絶と和解を描く話に私は弱い。

ヒッチコックとその作品のために尽くしてきたアルマは、堂々としていても、心のどこかでは自信がなく、自分がアーティストではないと気がついていたのではないか。

あとは、とにかく『サイコ』が観たくなる。
いち麦

いち麦の感想・評価

5.0
『サイコ』のメイキングを観ているようだ。永年のパートナー=アルマとの夫婦の機微が見え隠れする…シャワー・シーンの舞台裏再現が面白くとても興奮した。J.ダルシー演じるA.パーキンスの素顔のエピソードもまた面白い。
R

Rの感想・評価

3.0
ヒッチコックと妻アルマが『サイコ』を作りあげていく中で、映画会社との苦労や夫婦間の嫉妬などを描いた映画だったが、ヒッチコックの人間的側面の描き方が「やや偏執狂的な描写」だったのが疑問。

サイコの家の前でヒッチコックがエド・ゲインという殺人者の紹介をする場面から始まり、『北北西に進路をとれ』の上映館での喝采を受けたあとで「そろそろ潮時では?」というインタビューを受けたりするヒッチコック。

そんな折、原作を読んで「映画化したい」とヒッチコックが思ったのが『サイコ』だったが、映画会社が出資せず、自分でリスクを追って出資製作に取り組む。
パラマウントは配給について、収入の4割をヒッチコック側に渡すことで合意。

ここで本作に登場するジャネット・リー役のスカーレット・ヨハンソンが、なかなかグッド🙆👍
スカーレット・ヨハンソンが綺麗なのは確かである。

「ブラインド隙間から覗き見」・「覗き穴からの覗き」というヒッチコックの行動は、ヒッチコック自身を描くというより、ヒッチコックに影響を受けたブライアン・デ・パルマ監督を連想してしまう。

『サイコ』の撮影現場の描写、『サイコ』公開にあたっての入場時徹底事項などは、当時の状況を上手く再現している気がした。

ヒッチコック好きには、それなりに楽しめた作品であり、ラスト「次のアイデアは、まだ浮かんでいません」と言うヒッチコックの肩にカラスが飛び乗ってから飛び去るシーンは面白かった。
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