第三の選択/UFOと米ソ宇宙開発の陰謀!人類火星移送計画が極秘裡にすすめられている!?の作品情報・感想・評価

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第三の選択/UFOと米ソ宇宙開発の陰謀!人類火星移送計画が極秘裡にすすめられている!?1977年製作の映画)

Alternative 3

製作国:

上映時間:56分

3.5

「第三の選択/UFOと米ソ宇宙開発の陰謀!人類火星移送計画が極秘裡にすすめられている!?」に投稿された感想・評価

フェイクドキュメンタリーの最高峰だと思う
全部かっこいい
そして、これはフェイクなのかと疑問が残るほど
タカ24

タカ24の感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

全ての映像が事実か嘘か、フェイクが見えず
見ている人を信用させるような作りで、とても引き込まれました。

宇宙というテーマも、すごくこの映画の作り方「モキュメンタリー」というジャンルにあっていた気がします。

自分の目で見るのではなく、日ごろのネットニュースなどを信じてしまっていないか、疑う姿勢というのも考えさせられました。
イギリスで科学者の失踪が相次ぎ、そこには米ソ宇宙開発での陰謀があった・・・という体のモキュメンタリー。

昔の扇情的な報道番組が思い出される。都合の良いタイミングで事件が起きたりする。フェイク・ドキュメンタリーだけど、地球温暖化や火星探査等現実で実際に起こっている問題も取り上げられている。

陰謀論バリバリな感じ。矢追純一っぽいな-って思ったら、関連図書を矢追さんが書いてて笑った。
比嘉

比嘉の感想・評価

-
細野晴臣のアルバム「SFX」の名曲「ALTERNATIVE 3」の元ネタ…
drynoppo

drynoppoの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ドキュメンタリー
と思いきや、フィクションだったとか。
子どもの頃に見たときは、100%信じました。
それくらい、あり得そうな話。
火星の生物をとらえた映像の衝撃!
幽斎

幽斎の感想・評価

5.0
今まで観たドキュメンタリーの中でも断トツの1位。武漢ウイルスで新作の公開が先送りされ、シネコンが閉鎖される中で、過去のお気に入りを掘り起こすのもアリかなと。

1977年6月20日 イギリス、アングリア・テレビジョン(現ITV)放送
1978年4月06日 フジテレビ、何故か帯番組の無い23時55分放送
1982年1月21日 日本テレビ、UFO特番の一環としてゴールデンタイムに放送

始めにお断りだが本作はフェイク・ドキュメンタリーで、議論すら値しない。現在プレミア価格が付いてるDVDを発売日に購入したが、特典映像で製作30周年を記念した2007年製作の番組で主演のTim Brinton、監督のChristopher Miles、脚本のDavid Ambroseが明確に創作と言及してる。衝撃の火星の生物発見シーンで蠢くモノは、監督の指などトリヴィア満載。因みに鶴田法男監督のゆうばり映画祭のトークショーは見る価値無し。

最初に観たのは、父が所有してた古いβのソフト。そのリアリティに子供心を大きく刺激された。40年以上経った今、本作をモキュメンタリーと片付けるには番組は高度に思慮深いと言うしかない。第一に司会のTim Brintonは保守党の国会議員で有り、守秘義務が伴う公人が、ニセ番組を敢えて司会する根拠が見当たらない。有名な最後のテロップ「4月1日」のキャプションがエイプリルフールと言うのも、如何にも後付け感が強い。実際の放送は6月20日で、分り難い演出をしなくても最後に「この放送はフィクションです」と流せば済む。日本の皆さんは単純に4月1日だからジョーク番組だと信じるだろう。しかし、イギリスでは嘘を吐けるのは正午までと決められてる。とすれば、夜の番組は嘘では無い事に成る。Tim Brintonの最後の言葉は、真に迫ってた。公人の彼が、其処まで訴えたかった事とは何だろうか?。

番組「サイエンス・リポート」は硬派な科学検証番組として毎週放送され、人気を博してた。エンディングの印象的な音楽はアンビエントの先駆者Brian Eno。美術監督は「007リビング・デイライツ」でボンド・カーを設計したTerry Ackland-Snowと英国の精鋭が手掛けてる。宇宙飛行士ボブ・グローディン役のShane Rimmerは「合衆国最後の日」「戦争の犬たち」「バットマン・ビギンズ」に出演したハリウッド俳優。イギリスのドキュメンタリーに出演したのは、同盟国アメリカの思惑も見え隠れする。この番組は「サイエンス・リポート」の最終回でも有る。ドキュメンタリーの有終の美をフェイクで終わらせるのが、イギリス人のジョーク、とでも言うのだろうか?。

続編と言えるLeslie Watkins著「第3の選択 米ソ宇宙開発の陰謀」では番組で語られなかった第1、第2の選択が述べられてる。「第1の選択」成層圏で核爆弾を爆発させ大気汚染を宇宙へ逃がす。「第2の選択」地下に都市を築いて選ばれた人類のみが移住する。そして「第3の選択」エリート層のみ火星に移住、地球から拉致された市民が地球外環境で汚染除去を担う。興味の有る方は現代の科学考証を加味したJim Keith著「第四の選択」もお薦め、陰謀論の中でも信憑性が高い一冊。

日テレで紹介した矢追純一氏は「フェイクと言う指摘が行われても、情報提供者を守る為に、フィクションという形でしか放送できなかった」と自身の著書「第三の選択の謎 宇宙への人類移送計画は真実か」で述べてるが、私もそう思う。2020年を迎えた今、現在の地球は番組が予見した通りで、当時の科学者ですら一笑に付してた「地球温暖化」を取り上げた事、火星には氷河が有る事、そして地球から見えない月の裏に何らかの施設が有った事。温暖化は二酸化炭素の増加が原因では無く、太陽の活動が活発化したから。「不都合な真実」Al Gore元副大統領、貴方は機密情報に触れられる立場だった。にも拘らず排出権を煽って私腹を肥やしてる、恥を知れと言いたい。

なぜ電卓程度の計算機しかない時代に、月から地球へ帰還する高度な計算がリアルタイムで行えたのか?。なぜ米露は地球で対立しても、ISS国際宇宙ステーションで同盟国の様に活動できるのか?、日本を含めた3ヵ国のみで運用してるISSは、毎日何をしてるのか?。なぜNASAは表向き、宇宙開発をスペースXに任せているのか?。月の裏側で探査する中国、既に月には利用価値が無い。だから日本の「かぐや」を使って「ほら、裏側には何も有りませんよ」と多額の税金でアピールした。施設は既に破壊され、別の惑星に基地が有ると考えるのが自然の流れ。私には「トータル・リコール」で描かれた火星が、全て空想だとは思えない。

常識に疑問を持つ、この番組が教えてくれた真理。Tim Brintonは最後にこう言った「貴方からのご感想をお待ちしてます」
シナチQ

シナチQの感想・評価

3.5
普通に真実っぽく見せといて、実はこれフェイクでした〜って…なんか怪しい…実のところ真実も絶対に含まれてんでしょ⁉︎…矢追さん派の自分としては陰謀説に一票。
swansong

swansongの感想・評価

4.0
驚愕のドキュメンタリー!

冷戦下の1970年代。
地球温暖化と人口爆発への危機感から、 密かに手を結んだアメリカ合衆国とソヴィエト連邦。

両国の優秀な科学者によって結成されたプロジェクトチームは、 すでに火星のテラフォーミングと人類の火星移住計画に着手しているのか?

この極秘計画の真相に迫る科学番組「サイエンスリポート」の取材班。
だが情報提供者のひとりが、 再生できない謎のビデオテープを残して忽然と失踪し …





以下、 作品本編の登場人物ではなく、 私ことswansongのしょーもない独白であります。

ネタバレ要素を含んでおりますので、 まだこの作品をご覧になっていない方はご注意ください。










火星移住計画?

駄目だ。 俺は選ばれない …

持てるスキル、身体能力、 専門的知識、 何ひとつ抜きん出たものがないうえに、 燃費の悪い食いしん坊ときたもんだ。

どう考えても俺なんか、 「選ばれし人々」を乗せて火星へと飛び立つ「希望」とか「不死鳥」とかそういう名前の巨大な宇宙船を地上から見送るエキストラやないかい!

かくなるうえは、 宇宙船の貨物室に忍び込んで、 火星への密航をはかるしかないか …

でも火星の地表の下には、 いるんでしょ?

わかってますがな。 いてはるんでしょ?
あのサンドワームみたいのがうじゃうじゃと!

よしっ、 せめて「トレマーズ」全作品をもういちどしっかり観直して、 アイツらとの戦いかたを復習しておこう…


こんなボンクラ人間が火星へ行っても、 やっぱりなんの役にも立ちませ~ん♪

追記①

ちなみにこの作品のイギリスでの放送予定日は、 1977年「4月1日」だったとか。
そう言えば、 ちょっと「ラトルズ」やら「モンティ・パイソン」のテイストが入ってますね。 (笑)

追記②

むかしNHKで放映された迫真の○キュメンタリー、 「惑星からの訪問者」もスゴく面白かった。
地味~な邦題以外はなんの情報も見あたらないけど、 あれももう一回観たいなぁ!


(*≧∀≦)) ソロソロ 仕事 ヤスミタイヨ ~!
sawak

sawakの感想・評価

3.0
イギリスITVが実際に放送した超弩級のモキュメンタリー。

最後の最後、エンドクレジットで「公開日:4月1日」と「配役(=これまでが“演技”であったということ)」が明かされる仕掛けが面白い。
Naoya

Naoyaの感想・評価

2.2
世界の各地で失踪している科学者たち。その裏には、火星移住計画の陰謀が企てられていると噂されていた。モキュメンタリー作品。丁寧に失踪した人物へ焦点を当てて紹介されており、やがて陰謀論へと繋げていく展開は作り込みがあり面白く、ドキュメンタリーとしても見応えがあるTV番組。70年代を考えると斬新な構成。
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