64 ロクヨン 前編の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『64 ロクヨン 前編』に投稿された感想・評価

原作小説 NHKのTVドラマ未見の
状態で鑑賞。

良く練られたお話を素晴らしい映像と
豪華キャストの迫真の演技で愉しめた
ので、2時間あっとゆうまに過ぎて
続きが猛烈に気になる状態で映画館
から出…

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TOMTOM
3.5

錚々たる顔ぶれ
「64」と呼ばれる未解決の誘拐事件を担当していた人達が、全員、部署替えや退職をする
三上は、刑事から広報官に回され、実名報道を巡って、クラブの記者達と対立する中で、「64」に隠蔽され…

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4.5

昭和64年、平成へと移行するまさにその狭間で起きた女子誘拐殺人事件。当時刑事だった男は広報官として着任する。

新聞記者との軋轢や警察内部の構造、広報官の人間性にクローズアップに後半につなげていくに…

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キャストが豪華で好きな人ばかりなので見てみた。
というか、前に見たことあるけど映画版とドラマ版があるらしいのでどっちだったか確かめるために見てみた。
たぶん私が見たのはドラマ版だけど『64 ロクヨン…

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昭和64年という数日の間に起こった事件。
子供が誘拐され警察が必死で捜索するも犯人を見つけることができず…事件は時効を迎えようとしていた。
警察やマスコミ、警察内部組織の問題に切り込んだ前後編の長編…

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昭和64年に起きた幼児誘拐殺人事件(ロクヨン)は未解決のまま、あと1年で時効を迎えようとしていた。
主人公(佐藤浩市)はロクヨンの捜査を担当したが、今は広報官として捜査の第一線から外れ、記者クラブ対…

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RAE
3.0
原作読んだから理解できる。キャスト豪華すぎ
C
3.5
記録

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