64 ロクヨン 前編のネタバレレビュー・内容・結末 - 8ページ目

『64 ロクヨン 前編』に投稿されたネタバレ・内容・結末

佐藤浩市の泣きシーンだけでも観る価値がある。やっぱりすごい俳優だなぁ。
刑事ドラマとか好きな私にとってはそんなに悩み過ぎず、普通に見られた。長くても何も抵抗なし。舞台が群馬なので、所々に群馬地図や土地名や背景の山など、懐かしいものもあった。

一度映画館で見ていたが 今回地上波で放送していたため二度目の視聴

結末解っていても 面白かった
しかしながら 公衆電話で犯人を突き止める永瀬の不気味さは何度見ても 切なくなる

上司の三浦さんが …

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警察物ではあまり描かれない警察の広報官という職種をメインに置いた作品

演技のクオリティーが高い

作品の内容も深い

キャストが揃いすぎてて映像の撮り方が好きすぎて引き込まれる。
佐藤浩市ももちろんだけどとにかく脇を固めてる役者が豪華すぎて、出てくる人出てくる人が演技力のある俳優ばかりでうまく作品の世界観に入り込ま…

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記者クラブとのやりとりいる?

前半は事件云々より、警察内部の中のいざこざについてという感じです。
お互いの言い分も、社会である以上そうだよな、と、思わざるを得ない。
ただ、終盤にあったセリフ。うろ覚えだけど、記者クラブに対して

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後編とまとめて鑑賞。

前編は主人公・三上が関わった昭和64年の少女誘拐事件を振り返りつつ、広報官として記者クラブとの対立を解決させて行く話。

前編だけでのテーマは「報道、メディアとはどうあるべき…

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窪田くん、しょうがないけど可哀想すぎる、、、
私も隠蔽するだろうなぁ「お前のせいで死んだ」なんて言われたら

記者との実名報道問題と誘拐事件の2つの軸が両方重厚に扱われているのが珍しいと思う

それ…

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後編への壮大な前降り。警察内部の勢力争いや腐敗、その狭間でもがく中間管理職の闘い。
テレビドラマっぽい?

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