いくつかのストーリーが語られ、主人公の少年が成長してゆきます。
私たち人間は、自分という人生の物語を持っています。しかも自分の人生で経験したことは「絶対」にしやすいです。
しかし、自分ひとつの物語だ…
このレビューはネタバレを含みます
感動的な作品でした。
真実と向き合うことが出来ない少年、余命幾ばくかの母、気の合わない祖母、離婚した父。
いじめっ子からも母の病からも祖母の気持ちからもいつも逃げて妄想の世界へ。
その世界の怪物…
こんなん泣いてまう。
主人公の男の子は離婚済みの母子家庭。
お母さんは病気でぐったり。
投与されてる薬も効かず、新しい薬を試しては失敗に終わる毎日。
残酷な事に、そんな家庭事情もあって男の子は学校…
このレビューはネタバレを含みます
前知識なしで、GAGAとLIONSGATEの文字だけで信頼して見ました。
どちらかというとファンタジーは苦手です。
でもこの映画のファンタジー要素は、孤独な少年の想像の部分だけ。少年にとって現実は非…
よい。
児童文学にあるあるの親離れの物語
だけども、怪物が語る物語や、怪物の正体など、細かいところまで作り込まれているなあと思う。
善悪の物語は大人も気付かされる部分がある。
反抗期の必要性…
重病の母と息子、繰り返す悪夢、同じ時間に現れる怪物……設定だけ見ればどこにでもありそうだが、『真実』も、そこから先の展開もこれまで見たファンタジーやジュブナイル映画とは一味違って、初見時は激しく心が…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
コナーがいい子だからこそ、母親に対して思ってしまったことに罪悪感を感じて誰かに罰して欲しくてそれを事実だと受け入れたくなかったけれど、けれどそれも事実だと受け入れたからこそ最後母親に対して「いかない…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
『パンズ・ラビリンス』の製作陣が作ったなあと納得のクオリティ。
現実と非現実の境目が曖昧な感じで、
子どもの時の記憶が蘇ってくるよう。
大好きな母親は病に侵され、余命わずか。
学校ではいじめに遭…
(C)2016 APACHES ENTERTAINMENT, SL; TELECINCO CINEMA, SLU; A MONSTER CALLS, AIE; PELICULAS LA TRINI, SLU.All rights reserved.