セルの作品情報・感想・評価

セル2015年製作の映画)

Cell

上映日:2017年02月17日

製作国:

上映時間:98分

2.6

あらすじ

コミック作家のクレイは、ボストンの空港から別居中の妻と息子へ電話を掛けるが、携帯の充電が無くなってしまい、話途中で切れてしまう。すると、携帯で話していた周囲の人々が突然暴徒化し始め、一瞬にして空港はパニック状態に。何とか地下鉄へ逃げ込んだクレイは、車掌トムと少女アリスの協力を得て、妻と息子が住むニューハンプシャーを目指す。一体、何が起きているのか?何故、人々は狂っていくのか?“奴ら”との生き残り…

コミック作家のクレイは、ボストンの空港から別居中の妻と息子へ電話を掛けるが、携帯の充電が無くなってしまい、話途中で切れてしまう。すると、携帯で話していた周囲の人々が突然暴徒化し始め、一瞬にして空港はパニック状態に。何とか地下鉄へ逃げ込んだクレイは、車掌トムと少女アリスの協力を得て、妻と息子が住むニューハンプシャーを目指す。一体、何が起きているのか?何故、人々は狂っていくのか?“奴ら”との生き残りを賭けた、究極のサバイバルが始まる!

「セル」に投稿された感想・評価

tai

taiの感想・評価

2.0
勝手にサスペンスもんかと思ってたらちょっとしたパニックムービーやん。
冒頭はちょっと面白いけど、それからは単調で盛り上がりもなくおもんない。特にクライマックスが全然意味わからん…
まあまあ面白かったです。

というのも、ジョン・キューザックと森岡Lジャクソンのおかげだと思います。

発想もいいし、俳優陣も豪華だし。だけども、ゾンビ映画に近いような出し尽くされた感のある内容です。

悪くはないんだけど、なんか物足りなくなってしまいます。
hideharu

hideharuの感想・評価

1.6
2017.11.30 DVDで鑑賞。

イギリスでは劇場公開日まで決まっていたのに結局は公開予定日の翌週になってDVDが発売になりました。
でも映画を見てそれも納得という感じです。

まずキングの原作は未読ですが多分かなりの長編だったと思います。未読なので映画と小説の違いもわかりませんが説明が足りなさすぎて???って印象。

携帯電話は今では生活に欠かせないアイテムとなっています。その電波(?)を介して感染してゾンビになるって発想はまあ良いですよね。ただ描写の中でゾンビなのか単に凶暴になっただけなのかハッキリしてない。
そしてそのゾンビらしい人たちは仲間を増やすために何故か進化し続けてる。何故?

赤いフードの男とかもう訳わからない。つい数日前に見たばかりなのにラストもよく覚えてないです。大したオチもなかったからだと思います。

キングの原作の映画化は本当に失敗作の方が多くて、でも酷いながらもそれなりに面白かったけどこれは戴けない。
ジョン・キューザック、サミュエル・L・ジャクソン主演、原作スティーブン・キング

携帯電話を使っていた人が突然凶暴化
サバイバルスリラー

スティーブン・キング原作の映画化は
最近物足りない気がします

コンセプトは面白いんだけどな〜
MoKA

MoKAの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最後までみて気付いたんだけど

赤いフードの男を感染者達の大統領(トップ)でそいつが指令を出してるっていう内容のセリフがあり

息子を助けに行く前に主人公が生存者の仲間に行く道の左の木にDJTと印ていってほしい、辿って帰るからと伝える場面

最後のシーンでは息子が主人公の父親役に”どこへ行くの?“って聞いて、父親が“カナダだよ“って答える、近くの木にはDJT。死んだと思われる二人の会話があって

画面が切り替わって
主人公を含め感染者達がどっかに向かって一斉に行進して行くシーンで終わる

一体主人公の父親と息子は助かったのかそーでないのかモヤモヤな感じな映画
て思ったけど

赤いフードの大統領
赤いネクタイのトランプ大統領

木に印したDJT
トランプ大統領の本名
Donald John Trump

“カナダに行くんだよ”
話題になったトランプ大統領当選を恐れてカナダに移るアメリカ住民やアメリカ在中の人々

感染者達はどこへ向かってるかわからないけど洗脳されて指令された方に進んで行く
アメリカの将来的なビジョン?

ていう感じでリンクしたんだけど
妄想でも我ながらにすごくない?て話
USK

USKの感想・評価

2.1
スティーブンキングってこういうクソ下らん作品も余裕で出してくるから恐ろしい。というか半分以上できの悪い作品のような気がするのに、米映画界はなぜこんなに映画化してしまうのか。物凄く唐突に始まり、狂暴化した後の行動パターンの理解がやたら早い。そして一個も解決せずにファンタジックに終わる。キングマジックという名の詐欺。
妻子と離れて暮らす作家のクレイは空港で妻と電話をしていたが、突然携帯の電池が切れてしまう。同時に周囲で携帯電話を使用していた人々が突如凶暴化し他人を襲い始め、空港は大混乱に陥る。辛くも外を逃げきったクレイは、車掌であるトム、母を亡くしたアリスと協力し、妻と息子のもとへ向かうという話。

この作品もスティーヴンキング原作の作品なんだよね!よくあるようなゾンビとは形容し難いけどそれっぽいものの映画。人々がこんな形で感染していく様は面白いし、脅威が進化していく様も見物だった。ただ、最後が考えさせられることが多すぎるし、考えるだけの情報が少なすぎた。なんだかなぁという作品。
前半辺りのワクワクはめちゃくちゃ良かった〜!!!!!!!!
yaaa

yaaaの感想・評価

4.0
広義のゾンビ映画としては立てこもったりしなくて停滞しなくてあまあまかなと思ったところのエンディングが謎すぎてつまらねーと感じる。
しかし、最初からだんだん失速して止まるでなくて、意味不明の大爆発をする謎の珍品としてとらえたら貴重かも。

一番映画として面白い冒頭の空港で、逃げ惑う群衆の中にトロマ映画の総帥
ロイド・カウフマンが出ているのだが、ホラー映画ってそうゆう遊び必要!
ってなわけで酷評しない。

このレビューはネタバレを含みます

 

自宅にて鑑賞。携帯電話で感染するゾンビものロードムービー。原作者S.キング自ら(共同)脚本を手掛け、『パラノーマル・アクティビティ2('10)』のT.ウィリアムズが監督を務める。開始早々、唐突に巻き込まれるカタストロフィが、テンポ良く展開・進行する。デジタルなゾンビと云う設定はユニークだが、何より女優陣が魅力的に描かれており、“トム・マッコート”のS.L.ジャクソンは相変わらず頼りになる。ただ画的に閑散とした荒れた街並みに群れで彷徨う感染者達と最近よく見掛けるものが多く、目新しさは無い。60/100点。

・携帯を介し、一旦感染してしまうと、一応に闘争心が増し残虐になるだけで、そこに何らかの感染者側の目的意識があればもっと良かったかもしれない。

・何かに操られ、意思を奪われた民衆が大挙する様、古くは何度もリメイクされ、S.キング自身が影響も受けたと云う『ボディ・スナッチャー/恐怖の街('56)』が挙げられるし、やはりリメイクを繰り返す『惑星アドベンチャー/スペース・モンスター襲来!('53)』等、枚挙に遑が無いが、他にもS.キングの商売敵ではD.R.クーンツの『ストレンジャーズ』辺りも類似作と呼べると思う。

・『1408号室('07)』の支配人“ジェラルド・オリン”役に次ぎS.キングとは二度目のタッグとなるS.L.ジャクソンが演じた“トム・マッコート”とJ.マイケルの"Raggedy Man(赤いフードを被った男)"、原作版のキャラクターとは白人と黒人が入れ替わっている。亦“クレイ・リデル ”のJ.キューザックは(共同)製作総指揮も兼ねたが、S.キングとは『スタンド・バイ・ミー('86)』の“デニー・ラチャンス”役、『1408号室('07)』の“マイク・エンズリン”役と三度目のコンビとなる。

・当初、E.ロスが名乗りを上げ、シナリオのリライトに着手したが、途中で辞退してしまった。これについて製作側は、考え方やアプローチの相違による為、やむなく袂を分かつに至ったとコメントした。

・冒頭、空港において、マンチェスター行3598便の搭乗口が"A6"ゲートに変更になったとのアナウンスが聴き取れる──"A6"は、S.キングの代表作『ザ・スタンド('94・TV用ムービー)』に登場する“スーパーフルー”や“チューブネック”とも呼ばれるウイルスのコードネームの一つである。亦ロザンジェルス行1408便は……との案内もあり、こちらもS.キング原作の『1408号室('07)』からの引用だと思われる。

・S.キングによると、'09年には本作の戯作化を書き上げており、この際に評判が悪かった原作版のラストを本作の様に変更したのだと云う。“TR-90”に在る“カシュワク(Kashwak)”はS.キング原作の『骨の袋('11・TV用ムービー)』にも登場する。

・エンドロール時のコピーライト表記では2014年になっており、製作は少なくとも'14年中には終了、本篇はその時点で完成していた。'15年12月に(共同)製作総指揮のJ.キューザックとS.キングが配給・配信会社についてトラブルがあり、リリースが暗礁に乗り上げているとTwitter上で明かした。その後、Saban Films社が配給権を買い取り、その約一箇月後の'16年4月26日、遂にトレーラー公開に至る迄漕ぎ着けた。

・鑑賞日:2017年10月28日

 
KIYORA

KIYORAの感想・評価

3.6
ラストは想像もできるけど、設定やキャストが好き。意味不明なアートっぽい雰囲気もスティーブンキングらしい。ちょっと物足りなさもある。
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