ある天文学者の恋文の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ある天文学者の恋文』に投稿された感想・評価

もし愛する大切な人が亡くなり、その面影がメールや手紙となり現れたら…どこまで自分なら耐えられるだろう?

年の離れた教授と学生の不倫関係。
突然教授が亡くなるが、メールや手紙、ビデオまでが計算された…

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R41
4.7

2016年の作品
ヒューマンミステリーに分類されるようだが、実際そうだった。
この作品は象徴そのものが具体的に表現されており、それ自体が何かわからない感じがするので、評価は分かれるのだろう。
物語そ…

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“ありがとう愛する人。また話しましょう。”

そこそこ好きなジュゼッペ・トルナトーレ監督ということで期待してたけど、無難な印象かな。

イタリアの世俗というか価値観を考慮した上で観ないといけない映画ではある。倫理観。

それと『立つ鳥跡を濁さず…

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mo
2.0
記録
観ながらニューシネマパラダイス思い出したけど同じ監督だった。年の際などなどにええ…とはなったけど最後大泣きした。
こないに人を愛せるんか……

こないに人に愛されるんか……


まぁ不倫やけど……

女優は美しいけれど、演技が上手くなくて入り込めない…あと普通にProfessorというクズの美談で全然良いストーリーと思えない…世紀のラブストーリー的な世界観になっているのが謎すぎて違和感しかない……

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こる
2.2

冒頭のラブシーンの時点でお爺ちゃんだなぁと感じました。
先を読む能力はすごいが、かしこのストーカーにも感じる。
そして愛ってなんだろうと考えさせられる。
ずっと、奥さんと子供は?が気になるし、彼女の…

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