ある天文学者の恋文の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ある天文学者の恋文』に投稿された感想・評価

ストーリー陳腐。このストーリーなら天文学者である必要ないのでは。

不倫なら不倫らしく、底無し沼と救われない高揚を感じたい。そこが不倫ストーリーの良いところなのに。純愛で感動させようとしてこないで欲…

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感想川柳「変態と ロマンチストは 紙一重」

TVでやってたので観てみました。_φ(゚Д゚ )

著名な天文学者のエドと教え子のエイミーは、周囲には秘密で年の差の恋愛を満喫していた。ある日、大学で授…

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3.5
めちゃんこロマンチックでおじさんかっこいいなあって思う。
また観たいなって思える映画だった。
3.5

トルナトーレ監督作品らしくないオープニングにアクションシーンと意表を突かされるが、そこから老天文学者と女子大生の恋愛関係が明らかにされる。そして、老天文学者が旅立ってから数日後、普段通りメールや手紙…

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もし愛する大切な人が亡くなり、その面影がメールや手紙となり現れたら…どこまで自分なら耐えられるだろう?

年の離れた教授と学生の不倫関係。
突然教授が亡くなるが、メールや手紙、ビデオまでが計算された…

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エドの純愛に涙涙です。
素敵な映画でした。
R41
4.7

2016年の作品
ヒューマンミステリーに分類されるようだが、実際そうだった。
この作品は象徴そのものが具体的に表現されており、それ自体が何かわからない感じがするので、評価は分かれるのだろう。
物語そ…

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“ありがとう愛する人。また話しましょう。”

そこそこ好きなジュゼッペ・トルナトーレ監督ということで期待してたけど、無難な印象かな。

イタリアの世俗というか価値観を考慮した上で観ないといけない映画ではある。倫理観。

それと『立つ鳥跡を濁さず…

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mo
2.0
記録

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