ナメてた。ただの料理映画でしょ？って。くそ面白かった。鳥肌が止まらなかった。撮り方が素晴らしい、美しい。顔ではなくて行動を撮る。動作がアートになる。そして日々の細切れ。ミュージックビデオみたい。
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この映画のせいで生牡蠣以外を馬鹿にするようになった。
ふざくんな。
ブラッドリークーパーのファンムービーであり低温調理に憧れるきっかけでありグランメゾンの震源地。
でもやはり、私に生牡蠣信仰…
三ツ星を獲ろうとする人たちって
ホント自分を周囲を追い込む
これ観て木村拓哉の
『グランメゾン東京』を思い出す
ここで働く人はみんな木村拓哉を許した
腕があればみんな付いてくる
理想物語なんじゃな…
内容はとても良かった
グランメゾン思い出した
しかし怒鳴り散らすシーンが多く、繊細さんは心が痛くなることだろう…
それがリアルと言われればそれまでだが…
仕事に対する熱量が高い人を見るのが好きなので…
グランメゾン東京って、この映画にインスパイアされたのかな
こっちのが先だけど、
グランメゾン東京から見ちゃったから、
わくわく感や新鮮さ、ミシュランの話のなるほど感が、なんかこれ見たことあるなみた…
©2015 The Weinstein Company.
