しんぼるのネタバレレビュー・内容・結末

『しんぼる』に投稿されたネタバレ・内容・結末



















松ちゃんが白い部屋から出ようとして奮闘してる場面は面白かった。特に出れそうになった時のノリノリで踊りながら脱出プロセスを考えてるシーンは面白かった。ドラマパート?…

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【前書き】
松本人志の映画作品を観る。
2作目の今回は2009年公開の『しんぼる』。

公開当時は話題になってた作品だし、賛否両論あったのも聞いたことがある。
でもワシは今回が初見で、細かい内容につ…

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主役の男のズラが気になった。男の知能が猿並みなので感情移入できない。メキシコの話と全くクロスせずに進むため一つの映画として楽しめない。最後にセリフもなく単調に飛んでいくシーンは『2001年宇宙の旅』…

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海外受けを意識したとのことですが、海外の人(というか全ての観客を)をなめきっていることが如実に出てしまっている
考え方が軽薄できつい
メキシコパートは一切観るに値しない

まじで意味が分からなかった。

笑えるシーンがいくつかあったけど、ストーリー性が皆無すぎる。外人の家族がしょうもない言い争いをしているシーンから始まったかと思ったらいきなり変な部屋に閉じ込められてる…

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物語前半の白い空間パートでは、いわゆる松本人志的な笑いが随所に見られたので、松ちゃんファンとしては楽しめる部分も少なくなかった。ただ、この映画の見どころはそこだけともいえる。

松本の脱出劇と並行し…

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松本人志の監督第2作。

前作がなんとカンヌ国際映画祭に出品されたということで、より世界・外国人受けを狙ったような作風がみてとれる。映画ファンはたぶんそこが凄くハナにつく人がたくさんいると思った。

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ダウンタウンのお笑いは通ってきていないし、ごっつええ感じは嫌いだった。松本人志の映画も『さや侍』と『R100』は鑑賞したが全然面白くなかった。
フィルモグラフィーとしては遡って鑑賞したが、ストーリー…

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どうせくだらないので、完全にネタバレしますがオチは
「実は白い部屋セクションでパジャマ男が壁のちんちんを押すと、現実セクションで超常現象が起こる仕組みになっていました。パジャマ男がちんちん押したおか…

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出れる!と確信した時の脱出作戦が毎回指パッチンと憎たらしい表情付きで好き。壺にたくさん水を入れようと、試行錯誤の結果が雀の涙で笑ってしまった。壺割れて寿司の塊出てきてから狂い出して原始人みたいになる…

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