バリー・シール/アメリカをはめた男の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『バリー・シール/アメリカをはめた男』に投稿された感想・評価

coco
3.1

お金を隠す場所がないというセリフを使ってみたい。
バリー・シールは自分の腕がかわれていることに嬉しさを感じ、奥さんのルーシーはお金があれば幸せを感じてたから、どの任務も引き受けていたと理解したらよい…

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4.0

・実話ベース
・民間航空会社のパイロットだったバリー・シール、CIAの中米裏工作の為に雇われコロンビアやニカラグアに
・ノリエガ将軍やエスコバルが出てきてちょっとしたアメリカの対中米現代史
・冷戦を…

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3.6


トップガンの予習がてら(嘘)。アメリカをはめたというか、アメリカにはめられた男だったんでは?俺がタイトルにはめられた。

話は分かりやすいんだけど、見せ方が悪いのか編集が下手なのか知らんが、あん…

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4.0

バリーシール、ふざけた男やな〜。
終始ヘラヘラしてる。(トムが)

実話なので、少しだけでも背景を押さえておいた方が、確実に楽しめます。
ちなみに自分は、町山さんのラジオで予習。
そこでも話し…

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遠野
4.5

民間航空会社でパイロットをしていたバリーは、ある日、シェイファーと名乗る男から接触を受ける。シェイファーは、バリーが葉巻の密輸に関与していることをちらつかせ、パイロットの経験を活かせる「新しい仕事」…

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人それぞれのアメリカンドリーム

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