ラ・ラ・ランドの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

終わり方は嫌いじゃない。
でも見入ってしまう感じ、ではない。

ずっと見てみたいと思っていたラ・ラ・ランド。
ミュージカル要素入っているのが新鮮だったけどおもしろかった。
終わり方がそうなるか〜って感じだったけどこれも人生だって腑に落ちた。

そうだよなぁ、人って、様々な選択肢で歩む道は分たれる事を教えられた。これを知って泣きました。

愛か、夢か、究極の選択⋯
自分で選んだ道を進んでいくのは容易いことじゃないけど、やっぱりラストは切ないなぁ。
素晴らしい音楽に拍手！

ミュージカル系は個人的にあまりハマらないと改めて感じた。
絵や壮大な感じはすごく綺麗だったけど、ストーリーとかはそこまで印象に残ってない。

曲もダンスもすごく好き
ストーリーはまあうーん、また見ようかな

おもろい
冒頭の大規模なミュージカルめちゃくちゃいい
時々ミュージカルならでは？の抽象的な部分があったりするけどそれもまたいい
統率性があるゴチャゴチャって見てて楽しい

むちゃくちゃ良い！ミュージカルか、、と敬遠していたけど、いつかスクリーンでみますと思うくらいにはハマった
ジャズ聴きながら思うがままに体揺らして〜よ〜どこでできますか？

曲が神。夢に向かって明日も頑張りたいと思ったので、もう寝ます。

美しい描写、すれ違う恋模様に引き込まれる作品
ミュージカルではあるが、切なさもあい見える。
あの時こうしていれば、、なんて思っても仕方がない。きっとどんな結果も自分次第なんだと思えてくる