2021年 鑑賞 21-9-0
「ファースト・マン」「セッション」等のデミアン・チャゼルさんの監督・脚本の、俳優志望とピアニストの恋愛を描いたミュージカル作品。タイトルの意味は、“ロサンゼルス” と…
期待の話題作を復習!!
ハッピー・オーラ1,000%なリア充ミュージカルかと思ってたら(敬遠してたら)...エンディング、切な過ぎでしょ😭😭😭…こんな人生、こんな恋、したかったなぁ…ロー・ティーンの…
映画を舞台装置として使ってますね。ほとんど全てのシーンが計算され尽くしてる。結構冒頭のシーンが印象強いけど、それより評価すべきはラスト30分だと思う!(冒頭もめちゃめちゃすごいよ笑)あとは最後セブズ…
>>続きを読む『セッション』のフレッチャー先生が出てきたときは怖くて心臓止まりそうになったけど、あ、同じ監督か。
ロサンゼルス版『花束みたいな恋をした』?そんなことない?
よくあるストーリーだけど、主演2人が素晴…
オープニングからすごかった。とにかく映える。対照的な静の場面も美しい。
そして、音楽がとてもいい。ジャズもいいし、ピアノもいいし、ダンス見てたら、タップダンス思い出した。
一番痛かったのは、「今度落…
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