ヤマトタケルの作品情報・感想・評価

「ヤマトタケル」に投稿された感想・評価

碧SU

碧SUの感想・評価

3.7
最近よくテレビに出演するYOSHIKIを見ることで思い出し、
当時劇場で観た この作品を見直した。
主題歌がGLAYのデビュー曲でYOSHIKIプロデュース。
当時CDも買ったんです。
長文で申し訳ないです。スコアは思い出補正込みです。

スペクタクル巨編なんて言い方は凄く古臭い感じがしますがw
まさに、そういう映画でしょう。東宝の特撮パワーが出てます!

高嶋政宏の凛々しさが和風の主人公に合っている。
勾玉により超人的な強さを身につけててアシタカを彷彿とさせる。
目からレーザーは、スーパーマンだ。
剣が光るのなんて完全にライトセーバー。ブーン言うてるしw

ラスボス、宇宙水晶に封印されし阿部寛も最高(カーズか)
全裸で登場はターミネーターのようで、テルマエ。
あの水晶なんかは、東宝繋がりでスペースゴジラの原点?
今も良いけど、やっぱり若い頃の阿部寛も良い!
VHSしか出てない【孔雀王】をDVD化してくれ!(本気)

あと劇判も素晴らしいね!場面とBGMが凄く合っている。
オープニングや戦闘の緊迫感、王道で高揚する。

他にも…
●クマソタケル最強説(藤岡弘、)
●セイリュウがパっと見、塚本晋也に見えた
●刃が身体に刺さる描写が何気にエグイ
●ヤマトヒメがマルサの女
●日本の怪物造形はセンス良すぎる(ラフ設定画も最高)
●クマソ兵が天外魔境っぽい
●ヤマタノオロチに剣突き刺し描写がワンダと巨像っぽい
●ヤマタノオロチの迫力(ビオランテには負けるが)
●ビオランテ繋がりで、また沢口靖子
●沢口靖子の良いシーン(夕日と海に飛び込み)
●高嶋政宏のせいで、ガンヘッド見たくなってきた

などなど、書きたいことは山ほどあるのだがw

「さあ、帰ろう」の一言でGLAYのRAINが流れてエンドロール
懐古のせいか、なんだか分かりませんが泣けました。

昔の邦画の予告映像なんかでも泣けたりしませんか?
水の旅人とかw あの感覚に近い。
…スイマセン脱線しました…w

ツッコミ所満載ですが、
スパっと終わるのが最高な娯楽映画です。
思い出補正込みの評価。

アニメは深夜の放送だった為に未見。
GLAYのメジャーデビュー曲が主題歌。
この作品を劇場で観た時は、数年後にそのGLAYのファンになるとは想像もしていなかったw
ファンになってから聴いていたラジオでリーダーのTAKUROが、ヤマトタケルのサントラを持っていると言っていた時はなんだか嬉しかった。

阿部ちゃんの裸。
矢の刺さる藤岡弘。
キングギドラっぽいヤマタノオロチ。
何度か観たが、また観直したい。
ぴぃ

ぴぃの感想・評価

1.5
死んだ おじいちゃんと昔映画館に観に行った。

当時は映画の内容が全く分からず、ただ怪獣とか戦闘シーンに圧倒された。

そのシーンだけ見たくて、2〜3回映画館に連れてってもらった。

大人になって見たいと思ってたけど、どこにもレンタルしていない、、、

でもやっぱり見たくてamazonで購入。


早速一人で鑑賞しました。

色々な事を思い出して感慨に耽るのかなー?と思ってました。

見終わって一言言いたい。




「金返せ。」


死んだじぃちゃんごめん!💦


でも、この映画は💩だ。
今観ても案外まともな映画。平成ゴジラよりも面白い。特撮が好きなひとにとっては一定以上の満足感があるんじゃないかな。

ちゃんと古代の日本っぽく見えるロケーションも見事だし、ワイヤーアクションやモーフィングなど当時としては最先端の技術を取り入れているのもスゴイ。

GLAYの主題歌もその時代の空気感が蘇ってエモい。
じぃちゃんに連れてってもらった。当時、ゴジラとかドラえもんとか仮面ライダー観てた少年からすると内容が難しかった思い出。
LD所有

神の使いとして生を受けたヤマトタケル(=高嶋政宏)とオトタチバナ(=沢口靖子)が、地球を守るため闇の魔王・ツクヨミ(=阿部寛)と戦うって話☆

″この夏、劇場はRPG体験ゾーン″
″ミラクル・アイテムがそろうとき、全宇宙を支配するモンスターとの戦いがはじまる。″
-宣伝用の惹句より-

「古事記」から着想を得て大胆にアレンジ、和風SFアドベンチャー大作に仕上がっております。
東宝がゴジラ路線とは別のラインを模索して作り上げた怪獣映画。シリーズ化構想もあったようです。

″クマソガミ″
(全高3m。クマソの国の守護神で、溶岩でできた灼熱魔人。体を溶かし、その形を弓に変え炎の矢を放つ)

″海神・ムーバ″
(水面高11m。祈祷師ツキノワの呪いで現れた海の化け物。蛇のように動き回る触手を持ち、獲物を海中に引きずり込む。)

″ヤマタノオロチ″
(全長50m、首長22m。邪悪な神ツクヨミの化身。巨大モンスター。宇宙空間を飛翔し、ひとつひとつの首から強力な火炎を放射する。)
といった神話怪獣が登場します。

それに立ち向かうは、
″アマノシラトリ″
(全翼7m。アマテラスオオミカミの使い。タケルとオトを背にのせ、宇宙空間を飛翔する。地球滅亡の危機に、その姿を光の鎧武者に変えるという伝説がある。)

″ウツノイクサガミ″
(全高12.5m。タケルとオトがアマノシラトリと合体すると巨大な光の戦士になる。ミラクル・アイテムを手に入れ、3つの光が集まったときに誕生する。光のバリアで包まれ、ビーム剣を持つ。強力なビーム光線も発射する。)
といった″ラドンもどき″や″巨大ヒーロー・ロボット″も登場する激モエ仕様。

タケルには、″アラミタマ″を内に秘めているため、プッツンするとビースト化して数々の困難を乗り越えていきます。

かなり強引なストーリー展開は全力で目を瞑り、健闘している怪獣特撮と、珍しく悪役を演じた藤岡弘、さんと阿部ちゃんを楽しむための一本(* ̄ー ̄)☆
※何気にエンディングをGLAYが歌っていることに驚き!
当時、映画『ヤマトタケル』、TVアニメ『ヤマトタケル』、漫画『ヤマトタケル』など連動したメディアミックス企画が展開されていたけど、見事にずっこけたのはいい思い出。だってどれもヤマトタケルの神話をベースにしたというだけで内容は全くリンクしてないじゃん。これで相乗効果を生もうと考える方がどうかしている。
それはともかく、本作はファンタジーアクション映画となっており、大河原孝夫監督、三村渉脚本の持つエンターテインメント性は一般人でも楽しめると思う。
ウツノイクサガミ(DVDジャケット真ん中の銀色の奴)のデザインは好き嫌いの分かれるところであるが、川北紘一の特撮は気合が入っており、とくにヤマタノオロチは迫力あり。特撮ファン必見の怪獣映画に分類したい。
目から緑のビーム出す高嶋政宏と目から青いビーム出す阿部寛がのっぺり戦ってるとこしか覚えてなかった。無表情でかめはめ波を連射する沢口靖子もなかなか

まともな台詞が全然ないのが辛い

複数の口からゴウゴウ火炎放射するヤマタノオロチはすごいぞ!
誰しも"昔からなんとなく知っていて、観てみたいんだけど機会に恵まれていない作品"というのが何本かあると思うが、本作が俺にとってそんな一本だった。

高嶋政宏と沢口靖子が藤岡弘、や阿部寛と戦うという今考えると凄い映画(笑)。しかも主題歌はGLAYのデビューシングルである。

ハリウッド版ゴジラの制作にともない平成ゴジラシリーズが終わることになったので、新たなシリーズとして企画されていた映画なんだとか。

なにかが間違えていたら日本版スター・ウォーズになれていたんじゃなかろうかと思うほど壮大な物語。特撮も豪華だし。
ただ映画一本分の尺にオウスの誕生からツクヨミとの決着まで全部詰め込まれているのであれよあれよという間に凄いところまで話が進んでしまう感じ。オトの旅立ちの場面なんて尺がないから仕方ないとしてもはしょられ過ぎてコイツ頭大丈夫か?と思うレベル。「この人のために私は…?」とか言い出すから余計に(笑)。

アクションシーンも『牙狼』なんかを経た今観るとちょっと物足りないかも。剣から光が出たり、投げた短剣が巻き上げる落ち葉とか、特撮的な頑張りの部分でカバーしてる感じ。

特撮に関してはアクションシーン以外の部分でもかなり充実。ストップモーションからCGまでいろんな表現を楽しめる。ヤマタノオロチの作り物とは思えない動きは必見。ウツノイクサガミの神々しいけどちょっと戦隊ロボっぽい出で立ちもこれはこれで味がある(笑)。
続編観たかった…というか、むしろこのストーリーを三部作くらいで観たかった(笑)!
Kiwamu

Kiwamuの感想・評価

1.8
ヤマタノオロチは圧巻です。

VFXの走りが垣間見れるのでそういった意味でも見所は豊富だと思います。
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