インドの田舎町に生まれた五歳の少年で、兄と出掛けた際に誤って貨物列車に乗り込んでしまい見知らぬ駅へと辿り着いたサルー。家族と生き別れたまま孤児院に入って遥か遠くのオーストラリアのブライアリー夫婦に引…
>>続きを読むノンフィクションなのか...と、2時間見入っていた。
サルーの幼少期を見て、「明日食べるものがあること」「明日も生きられること」は平和ボケなのだと痛感した。
懸命、命を懸けて、明日を生きる姿が印象に…
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