修羅雪姫の作品情報・感想・評価

「修羅雪姫」に投稿された感想・評価

はじめての梶芽衣子主演映画でした。ちょっとアクションがしょぼいところがありましたが、存在感、激しい戦闘シーンと血潮、音楽どれも最高でした。これは外国人には衝撃的な構成かもしれません。幼少時代の女の子も迫真の演技で見事です。
のり

のりの感想・評価

4.0
前から気になってた作品。
レビュー読むと面白そうで💦
予想を越えてました😄
日本の着物、景色、書、怨みの美しさに唖然。
エンターテイメントですね🙆
atsuman

atsumanの感想・評価

3.0
この血飛沫が世界を席巻したのか。ひと段落ついた後の後半いらなかったな
さっこ

さっこの感想・評価

4.5

明治時代のある雪の夜。
女子刑務所でひとりの赤ん坊が生まれた。

父親が誰かはわからない。
母親は刑務所にいる看守や坊主を片っ端から誘って関係していたのだ。
周りからは蔑まれたが、実は
母親は自らの復讐のために
強い男の子を身ごもりたかったのだ。

そうして生まれたのが雪であった。
雪は自らの生まれる以前の因果のためにだけ生きる。



「キルビル」のベースとなってるのはコレ。

そして恨みのこもった眼差しの梶芽衣子がまさに雪そのもの、と言った感じ。
梶芽衣子で一番好きだ。

不意に切りつけられて着物が切れて肩から二の腕が見えて、血が垂れるところは、それだけでなんかすごいエロく感じてしまう。

印象的なショットが頻出する。
タランティーノがそのまま使ってるようなショットもある。

とにかくカッコいいし、最高です。
キャラクターがいいし、復讐に成功しても全くスッキリしない感じもいい。
ラストも哀切。



主題歌もいい。
修羅の花、あまり情景が喚起し辛いけど、それも味なリリックは原作者、小池一夫自らの作詞。
そして作曲は平尾昌晃!
そりゃもうカッコいいよ!

※久々に見直しました。
続編もありますが一作目が最高です。
銀座シネパトスにて。血飛沫を浴びながら怨みに燃える芽衣子の壮絶な眼光と着物姿とおくれ毛にゾクゾク。そしてくるくる変わる中田喜子の表情がほんとうにかわいい。あれはヤバイ。
Hiro

Hiroの感想・評価

3.8
Retrospective
云わずと知れた
タランティーノがオマージュした
修羅雪姫シリーズ❗️
女囚さそり、か、修羅雪姫か、、
梶芽衣子さん、素敵‼️
馬鹿な、馬鹿な、馬鹿な女の🎶
怨み~節🎵
ピンポイントで観れば、エログロ映画としての楽しさは標準以上。
ただ、同時代の名作群を知っていると、脚本や殺陣の酷さばかり目立つ。
ちょっと泣いた

クライテリオン・コレクションに選出され、世界的にも有名な本作
梶芽衣子の眼力と身のこなしも凄まじいけれど、演出が良かったなぁ

演歌っぽい感じで進むのかと思いきや、ジャズっぽいBGMが流れたりするシーンもあり、色々面白い
erigio73

erigio73の感想・評価

3.3
手持ちカメラのガタガタ感や、派手な殺人シーン、修羅雪姫が官憲から追求されるシーンが全くない一方的なストーリーなど、ヌーベルバーグっぽい映画。梶芽衣子を見たくて行ったので満足だが、劇画が原作だけあってお話はちょっとしょーもなかった。
こちらも梶芽衣子様ご堪能映画や。明治大正のへんちくりんな日本も堪能できるで!
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