東京無国籍少女の作品情報・感想・評価・動画配信

『東京無国籍少女』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

残り30分になっても何が言いたいか分からない。

しかし勿体ぶってる割には何も驚きがなく、終わる。

表現が抽象的すぎ。

清野奈々のキングダムを彷彿とさせるアクションは確かにすごい。

なぜR-15なのか?正直よく分からんかった。
(グロを期待して見た自分はガッカリした)

とりあえず分かったのは、3つ。

1.監督は多分変態
2.金子ノブアキのあくびが変態っぽい。
3.無駄に長い本編の割に内容薄い

トータルとして点数上げたくないくらい
つまらない。

唯一よ褒めるべきポイントは…。
清野奈々が金子ノブアキに刃物を首に当てるとこ。
結構ドキドキした。
かなり面白かった!
レイアウトに対する美意識がちゃんとあることが見て取れて、良かった…
この冗長さも嫌いじゃない
なにより、女優が良いよな…押井守と女の趣味完全一致 それに尽きる
『1999年の夏休み』だよな〜 押井守監督と金子修介監督は大学いっしょと教えてくれたのは川村先生だったか…
保健室の四つ並んでるベットの真ん中2つ、カーテン閉まってる所になにがあるかが無性に気になる
意味不明にプールで泳ぐ清野菜名さん、服着てないように見える キモいが、やってんな〜押井守〜となる
この映画、十代のときに見たかった…最後、主人公の意識が戻るところでiPodで音楽聞いてるのが凄い…iPodで音楽聞くわけあるかいッ!なんだけど、しかし、自分の十代を思わず想いましたよ…凄いな

このレビューはネタバレを含みます

基本的に押井信者ですが前置きのパートが余りにもキツすぎる(単に長すぎる、というだけでなく)のでこの評価です 全体的にパロAV的な同人感があるな…と思って観ていましたが、最後の最後でこの作品自体が現実の学パロだとネタバラシされるので、なるほどなという感じですね
ただラストのガンアクションは本当によかったと思います 美少女のガンアクションというと拳銃を使ったそれにならざる(逃げざる)を得ない作品が多い中、あくまで着剣したライフルを薙刀よろしくブン回して大暴れさせるという絵面に持っていったというのは気合が入ってて好きですね (関係ないけど『イノセンス』のハラウェイとか『スカイ・クロラ』の笹倉とかこの映画の保健医とか、押井監督ってああいう雰囲気の女性が好きですよね)
ISSHIN

ISSHINの感想・評価

3.4
「押井守は実写に向いていない」と一言で済ますのも酷だが、そのくらい本作は面白くなかった。
序盤の「間」を引き伸ばしすぎる演出は、もはや編集の粗としか思えないし、ひとつひとつの画が驚く程につまらない。学生映画の枠を超えない。アート映画ともエンタメ映画とも言えない曖昧な立ち位置な映画。
「少女が夢の中で自己定義をする」というのを主軸に、物語を展開させるのは面白いアイディアであると思う。ただ、そのアイディア以上の面白みは皆無。
あぁ、どうしたんだ押井守…と。
Negai1

Negai1の感想・評価

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監督:押井守 初主演 清野菜名(藍)
どこか暗くて無表情な少女。天才特待生で留学したが、事件があり心が病んでいる。PTSD少女。同級生女子(沙羅)からいじめにあっている。担当教師(金子ノブアキ)がやたら監視して目の敵き。時々、地震がおこる。
訴えたいものが、なかなか見えてこない
夜叉姫

夜叉姫の感想・評価

3.1
核心に近づくまで長くて近づいたと思ったらものすごい勢いで終わるという…,。アクションは申し分ない

このレビューはネタバレを含みます

これはアニメシリーズでの中間くらいにある話数の一つ、何かしらのアクシデントで意識不明になり、夢のなかで自らを再定義(あるいは己を再発見)する話数だけを一つの映画にした感じである。

結論から言おう、面白くない。

僕は押井守監督のめちゃファンで、人生の一番は『イノセンス』だと言うごりごりのファンだ。しかし、ダメなものはダメ。今作の制作意図は何かはわからないが、目覚めたあとの戦場的な世界観の方をメインにしてほしかった。アート映画としているなら、美しさが不足しているし、何より間伸び=アートではない(そもそもアート映画だって面白い)。押井守監督はアニメだと切るのが上手いのに、実写だと下手なのはなぜだろうか、謎。

この手の映画で一本観せようと思うと、もっと入れ子細工にしないとダメだろうと思う。まず、飽きる。このアートっぽい学校風景と、戦場な学校と、あとアートとは対照的な現実っぽい学校風景の三つくらいを重ねた演出で撮っていけば、観ている方もどれが夢で妄想で現実なのか、と迷わせることができるだろう。つまり、飽きにくい(かなり編集の腕によるけど)。で、最後はどれが現実だったかという余韻を残して終われば、考察映画として成れたと思う。

でも、そもそも押井守監督は考察映画を撮る監督ではなく娯楽監督だ。難解と言われている『イノセンス』だって、物語の骨子は事件を追う刑事物だし。押井守映画は基本的に骨子はシンプルで、その肉付けが巧みでシンプルなのに複雑に見えてそれを紐解くのが最高。なのに、今作は骨子も肉付けもシンプルだからなんのこっちゃ、と。

ラストシーンのアクションも園村健介監督(『HYDRA』の監督で、最近だと『ベイビーわるきゅーれ』のアクション監督)であるから、特にこの時期の邦画としてはいい。けれど、アクション好きだともっとやってほしいと思う。痒い所に手が届かない感じなのが残念。

総じてイマイチな映画。押井守監督か、園村健介監督のファンでないと観る理由すらないだろうし。押井守監督は実写映画を撮るときは、何かしらの実験も兼ねているとはどこかで読んだか聞いたことがあるけれど、それでも最低限、ごりごりのファンが盲目的にであろうとも推せるくらいのクオリティがほしい、と切に思う。いや、切に願う。
たしかに結末15分に行くまではだいぶ長く感じるかもしれない。ただ、その時点で伏線に気がつければおもしろいし、何より本来カルピスのCMなんかが似合う、顔タイプフレッシュ女優×血まみれバイオレンスっていう特異な組み合わせがそそる。

このレビューはネタバレを含みます

アイデア1つ程度で映画を作ってはいけないという、失敗例。
元は20分のショートムービーなので、その程度のアイデア。それ以上の長さで作ろうと思ったやつのセンスのなさにひく。
清野菜奈の雰囲気がよかっただけ。
ラスト15分の衝撃がキャッチフレーズだが、途中を楽しませられないダサく
しかもラスト15分は意表をついただけ、面白くはない。
めあり

めありの感想・評価

4.4

このレビューはネタバレを含みます


非常にアート性が高く、
美術館で芸術品を見ているようでした。

余白が多く、ピアノの音楽が流れ、
じっくり観客に考えさせる。

ラスト15分は打って変わり、
スプラッター兼アクション展開となるため
非常に落差があり面白いです。

分かりやすい作品ではないので、
人によって好き嫌いが分かれるのと、

アクション戦闘シーンを期待してみると
物足りなさを覚えそうだと思いました。

・お前は、なぜ此処にいる?
・お前は、何者か
・お前は、何と戦ってるのか?

個人的には大変好きなタイプの映画です。
アートを重んじる欧米での評価は高いと思います。
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