最初から最後まで情緒が最悪すぎる、最悪すぎて凄まじい描写 憎しみが込められた言葉の力に抗いようもなく押し倒される 希望が少しずつ確かに見えなくなっていくのが怖い
「次は大丈夫だから」微かな希望に縋り…
なんか鼻につくな~が全編通してぬぐえなかった
家族という共同体の強固さをネガティブに描きつつも、その根底にある愛を見つけ出す人。がグザヴィエ・ドランのイメージなんだけど、この映画で描かれる家族はあま…
不思議な感じ。
全然分からへんような、よく分かるような。
家族といっても、個人の集合。でも最後はやっぱり家族、なのか?
自分にとっての家族って、、
いろいろ考えたくなるような作品やけど、見てて疲れま…
©Shayne Laverdière, Sons of Manual