たまゆら 卒業写真 第2部 響 ひびきの作品情報・感想・評価

たまゆら 卒業写真 第2部 響 ひびき2015年製作の映画)

上映日:2015年08月29日

製作国:

3.9

あらすじ

校内でも、卒業後の進路についての話題が増えてくる高校3年生の初夏。ある出来事をきっかけに、のりえが「スイーツ封印」を宣言。大好きなスイーツを食べたり作ったりするのを止めただけではなく、卒業後の進路も白紙に戻してしまいます。楓、かおる、麻音は、そんなのりえを心配しながらも、将来を左右することだからと何も言えずにいました。 一方、「お好み焼きほぼろ」の店主ちもから、4人にとあるイベントの内容を…

校内でも、卒業後の進路についての話題が増えてくる高校3年生の初夏。ある出来事をきっかけに、のりえが「スイーツ封印」を宣言。大好きなスイーツを食べたり作ったりするのを止めただけではなく、卒業後の進路も白紙に戻してしまいます。楓、かおる、麻音は、そんなのりえを心配しながらも、将来を左右することだからと何も言えずにいました。 一方、「お好み焼きほぼろ」の店主ちもから、4人にとあるイベントの内容を考えて欲しいとの依頼が。「私たち展」でも中心になってさまざまな企画を考えたかおるは、迷わず快諾。しかし、いまだに将来の目標が見つからないという進路についての迷いもあって、受験勉強とどっちつかずの状態になっていき…

「たまゆら 卒業写真 第2部 響 ひびき」に投稿された感想・評価

うるさい子の進路の話。
なりたいものが明確なのが羨ましい。
すかい

すかいの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

「たまゆら」シリーズ完結編4部作の第2部。第1部はぽっての進路に焦点が当てられたのに対して、今作ではのりえちゃんとかおたんの進路に焦点が当てられている。のりえちゃんの夢があるからこその悩みと、かおたんの夢がないからこその悩みを兄妹・姉妹の関係性を凄く上手く使って描かれていたと思う。自分はどちらかといえばかおたんタイプだったので、夢に向かって動いてる人は本当に輝いて見えるし、今作ののりえちゃんは本当に輝いてて素敵だった。そしてかおたんのやりたいことがないからこその進路との向き合い方。やりたいことがないなら自分の資質から仕事を選ぶってことなのだけど、それに気づかせてくれるのが姉っていう構図が凄く良かった。


「幸せは訪れるものじゃない、皆の笑顔で生み出すものだ。」
マエストロの台詞。なんて素敵な台詞なんだろう...。
第2部。季節は夏。ときどき現れる唐突なギャグパートが何とも言えず味わい深い。高まりそうで高まらない空気感がクセになる。姉ちゃんの一期一会シャツワロタwww TVシリーズとちょっと作画が違く感じるのは劇場版でより描き込まれてるからなのかな。しかしやっぱ「写真」ってのはズルいというか、いい感じの写真をフラッシュで並べるともうそれだけでしんみりするよねぇ。ちょっと不自然に優しすぎ感のあるアニメだけど、この写真たちで全部許せる。それがたまゆらだと思う。
第2部はかおるとのりえに焦点が当たる

やりたいことが見つからないかおる、
やりたいことがあるけど、進んでいいものか悩むのりえ

個人的にかおるがやりたいことを見つける過程がとても好き
人と出会うことで将来を見つけることができるっていうのがとても良い

のりえは兄との過去が基になってて、それを思い出すっていう流れが良かった
み

みの感想・評価

3.8
「決めなきゃいけないんだから、しょうがないじゃん」←つらい
すやま

すやまの感想・評価

4.2
今回はのりえとかおるの話

悩みながら揺れながら

なりたい自分や自分に何が出来るかを考えて決めていく

あぁ、もうこれが青春なんだなと深く思った

本当に黄金色に輝くような瞬く一瞬のきらめきを彼女たちは過ごしているんだなと思うとアラサーの自分は尊い何かを感じて心が痛くなる。

ほんとたまゆらに出会えて良かった
菜那

菜那の感想・評価

3.9
第2章はのりえとかおりの進路についてのお話。
のりえちゃんはスィーツ封印宣言!
進路も白紙に……。
かおたんはお好み焼き「ほぼろ」の亭主ちもさんからのお願いで、かおたんの進路が決まったり、など今回もほわわんと拝見出来る作品でした。
完全にファン向けの映画。
テレビ版と同じく、静かで情緒のある日常系で良かった。

卒業に向けて少しずつ準備が進んでいく。
のりえちゃんの話で感動させられるとは思わなかった。
おにた

おにたの感想・評価

4.0
2015.9.10@ピカデリー

のりえちゃん、かおたん回。
今回も何度も泣きそうになった。多分一人で観に行ってたらめっちゃ泣いてた。将来とか進路に対する曖昧な気持ちが、観てて懐かしかったり切なかったり。

たまゆら本当に素晴らしいー!
聖地はこどもを育む繭になる
そして、大人になるまでもう少し

OVAのころから、このシリーズとも長い付き合いになりました。
この子たちが大人になるまでをしっかり描いてくれるということに、まずは感謝。
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