たまゆら 卒業写真 第3部 憧 あこがれの作品情報・感想・評価・動画配信

「たまゆら 卒業写真 第3部 憧 あこがれ」に投稿された感想・評価

み

みの感想・評価

4.0
たまゆらが終ってしまう、、、

やばいやばい、、、

あとは”たまゆら 卒業写真 第4部 朝 あした”のみ、、、まじか、、、

うわあ喪失感に耐えれるかしら、、、、
今回は麻音の悩みとぽっての葛藤を描いた作品になっています
前半はまぁよくある話って感じでしたが後半はぽっての本当にやりたい事と今の環境とのジレンマをみるとなんか胸が苦しくなります…σ^_^;
卒業がちらつく雰囲気が出てるし最後どうなるのか気になりますね!!

このレビューはネタバレを含みます

卒業後の進路に悩む四人のヒロイン。今回の前半までは、それぞれにスポットを当てて、爽やかな感じで見せていた。しかし後半は、一気に重くなる。いよいよ次で終わり。卒業なんだということを実感させられる。

主人公の「夢」。それはフォトグラファー以外にもう一つ、「みんなと卒業後も仲良くしたい」。しかし、フォトグラファーの夢を叶えるには地元を離れないといけない。そうなると、みんなと別れることになる。次回はそれに対する「答え」が見所になる。

ここまで来たら、最後まで見届ける。実はこの作品、日本人らしくて大好き。

千里

千里の感想・評価

4.1

このレビューはネタバレを含みます

「たまゆら」完結編4部作の第3部。今回は麻音ちゃんの進路についての回と、ぽっての自分の本当にやりたいことと一緒に居たい友達どっちを取ればいいのかというあの年頃の子にはなかなかきつい選択について。前半の麻音ちゃん編は進路を決めるにあたって今までの3人では触れられなかった親という要素を入れてきていて、親の子供を想う気持ちから子供のやりたいことを反対してしまうというベタだけど重要な展開。この辺りは佐藤順一監督ということもあって安心して見れる予想の出来る展開ではあるけど、メインキャラが多数居ると進路について問題になる要素を大体描けるのはいいなーと思ったし、親の子を想う気持ちや、自分の育ってきた環境の大切さに改めて気づく麻音ちゃんの気持ちにストレートに心打たれる。

そして後編。再び焦点がぽってに戻り、一度決めた目指す目標にとっての本当に選択するべき進路はその学校でいいのか?という問題。本当は志保美さんに色々教えてもらうために東京に行きたい、でもそのためには皆と離れなくてはならないという葛藤。割と安心して暖かい気持ちで見られるたまゆらでこういうちょっとシリアスめで心が揺れる展開に踏み込んでくるとは思ってなかったので意外だったのと、演出が神掛かっていたのにやられて涙腺決壊。でもこういう時に頼れる大人やそれこそ心配してくれる友達がいるのってありがたいなって。夏目さんは2期からの登場なので登場回数は少ないのにこの存在感...本当に良い役回り。頼れる大人や大事に思ってくれる友達に支えられてぽってが出す結論がどうなるのか、いよいよ最後の第4部に期待。
第3部。季節は秋。同じ高校生なのに、1年生や2年生の時に受験や進路の話をしてる3年生を見るとすごく大人に見えるよね。進路のことや来年の自分の姿を想像すると急に足元が脆く儚いものに思えてくる3年生の気持ち、よく解る。そんな気持ちと今までの写真をフラッシュで見せながらピアノアレンジで流すEDが秀逸。
XmasStory

XmasStoryの感想・評価

2.5
うる星やつらのおふたりが両親を演じていて…お!てなりました。
第3部は麻音と夏目さん

やりたいことが多くて定まらない麻音
したいことに挑戦したい気持ち、実家のことを心配する気持ち
世の中自分のしたいことだけで生きていける人間がどれだけいるのかなぁ

夏目さんがたまゆらシリーズでいちばん好き
特にTVシリーズ2期9話がアニメ史上に残る傑作

俺は、卒業の頃には写真を撮らなくなった。
でもアイツは、どこにでもカメラを持って行って写真を撮った。撮りたいものをド真ん中にした写真ばかりをな。「もっと視点や構図を変えて撮らないと、誰にも注目されないぞ」って言ったんだが、アイツにとって大切なことは、人に見せる写真を撮ることじゃなかったんだ。
アイツ、言ったんだ。「自分が撮りたいのは、好きな風景や好きな友達。いつか好きな女の子ができたら、その子を撮る。その子と一緒に観た風景を撮る。そして、出来ればその子と結婚して、かわいい子どもができたら、子どもも一緒にいろいろなところへ行って、たくさん思い出を作って、その子が大きくなっていく姿を、撮る。撮り続けたい」ってな。
それを聞いて、バカな高校生だった俺は言ったんだ。「つまらない」と。
さっきカフェで見たアイツの写真は、相変わらず撮りたいものがド真ん中で。でも、アイツの好きという想いが、あふれんばかりに写ってた。
この竹灯りもだ。眩しい光じゃないが、この町を好きだという想いだ。
どっちも、どうしようもなく心に届く。

毎度毎度この台詞を聞くたびに結婚したくなる

第3部で好きな夏目さんの台詞は、
「わからんな。この先誰の力も借りずにやっていけると思っているわけではないだろう。高校生、大学生と言ったってヒヨッコだ。無理をしたところで、自分の力だけで目的地にたどり着けるもんじゃない。」
「将来目指す場所があって、差し伸べてくれる手があるのなら、素直に甘えたらいいと思うがな」

かっこいい大人って素敵だ!!!!!!!!
すやま

すやまの感想・評価

4.5
最後のエンディングへの導入で泣いた

あのシーンにおいて声優竹達彩奈の本気を見た。いや、ほんとすごい。

夏目さんが再登場して、楓ちゃんのことを厳しい言葉で温かく見守っているのが伝わってきて、ほんとに夏目さんのツンデレぶりがたまらない。

この章を見るにあたってちもさん役の松来未祐さんが亡くなってしまって、どこかぼっかりと穴が空いたような状態で見たわけだけど、そこにちょうど楓の自分のやりたいこととその変化を拒む自分の板挟みの辛さが入ってきて、見ているこちらも何故か涙を流すほどだった。

次が最後だけど、楓ちゃんは強い子だからきっと前を向いて未来に進む姿を見せてくれると信じてる。
内容以外のことを書きますと。
制作スタッフトークショーでの佐藤順一監督曰く、第4部には制作状況を見て自ら名乗りを挙げた「この人描くの⁈みたいな」凄いアニメーターさん達に参加いただいているのだそう。
kkopp

kkoppの感想・評価

4.1
本当に泣ける。
自分の夢のためには、仲間と離れてしまうのも‥。
次は最終回ですが、みんなが前を向いて、笑顔で羽ばたければいいな。
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