久しぶりの二度目。
会社の20代たちが、「邦画で1番怖くてよく出来ている」と話してた。そうだったかなあ?と再鑑賞。
怖いかなあ?原作が良いのはわかる。パズルをはめているつもりが深みにハマっていく感…
ホラーよりもミステリー要素が強め。
派手に驚かす展開も少なく、じわじわとくる怖さ。
ゴリゴリのホラーが好きな方は退屈に思うかもしれません。
個人的には、劇伴がなく竹内結子さんのナレーション中心で進ん…
内容を完全に忘れていたので、2度目の鑑賞。一度目はあまり面白い印象がなかったが途中までものすごく面白い。
何故これで低評価だったのかという理由は最終的に呪怨の二番煎じ、ワクワクが足りないという理由で…
メインキャストに名優が揃っているのに、
アパートの大家はじめ、演技がアレで、没入できず。同じとこをぐるぐるして絵面に新鮮味が無い。
MacBookでカタカタと記者にメール送るなら、さっさとサファリで…
「取り扱いを間違えると酷い目に遭う」
小野不由美原作の小説を中村義洋監督が映画化
怪談雑誌に連載を持つ小説家の私(竹内結子)に送られてくる読者からの奇妙な体験談
女子大生の久保さん(橋本愛)か…
テレビでやっているような怪談再現ドラマのストーリー繋がってるバージョンみたいな感覚だった。
じわりとくる日本のホラーで、そのままじわりじわりとやってくれれば良かったのに、結局貞子や呪怨みたいなラスト…
(c)2016「残穢−住んではいけない部屋−」製作委員会