ちはやふる 下の句のネタバレレビュー・内容・結末

『ちはやふる 下の句』に投稿されたネタバレ・内容・結末

現在、地上波ドラマで放送中の「ちはやふる−めぐり−」が面白くてハマってる状態なので、人物背景をもっと知りたくなったのと、「ちはやふる」の世界をより知ることで、今放送中のドラマを更に楽しみたいという思…

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「上の句」からの続き。
原作改変は知らない。好きな役者しか出てこない。

松岡茉優の詩暢もよい。
参道の真ん中を歩いてくる神、京風嫌味とか謎キャラオタとか「いつや」とか。

清水尋也と坂口涼太郎の北…

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【批判あり】

上の句の時点で太一に近すぎだろーって
太一振り回されててかわいそって
千早にイライラしてたところもあってか
下の句の千早に余計イライラ
団体戦とか言ってたくせに、結果チーム掻き乱して…

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本作は、かるた部という青春に一途な太一と、より強い相手との対戦に一途な千早との対立が際立つ作品だ。
お互いにやりたいことがある点は共通しているが、大会に向けてチームを強くしたい太一は、千早に半ば追い…

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祖父が亡くなったことにより、かるたをやめると言い出す新。そんな新に強いと思ってもらえるよう、そしえ繋がりを保ちたいあまり、チームのことではなくクイーンのことしか頭にない千早。そんな千早の目を覚まさせ…

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テレビドラマに合わせて駆け込み視聴2!
好きや、千早の破壊力
太一がよすぎる、、
千早とのハイタッチのシーンが最高だった。個人だけど団体戦。チームワークが前作よりも強くなってて、個人としてもチームとしても一歩ずつ強くなる瑞沢高校が見れてよかった。

高校生の頃にみた時と今では、やっぱり感じ方がちがう。特に、詩暢ちゃん。

大人になって思うことは、完璧な人なんていないということ。

当時この映画をみた時、詩暢ちゃんはかるたの天才で、完璧な人だと思…

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個人戦こそ団体戦。
何かに情熱を捧げたくなる。

2025-49

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