ボヤージュの作品情報・感想・評価

ボヤージュ2013年製作の映画)

遊 Voyage

上映日:2015年08月29日

製作国:

3.0

「ボヤージュ」に投稿された感想・評価

クラゲ

クラゲの感想・評価

2.7
読書ノート[6]

「ボヤージュ」観た。

めくるめく裸体(笑)。

正直よく分からなかったけど、、、

悪い夢の様な景色と独特の不自然さが、何故か心地良かった気がした。
これを見るのは2回目。噴水のシーンが観たくて。
あくが強い映画だね。それがいいのかな。
死をテーマにしてます。
私もジャケット借りです(笑)
エロじゃない内容に、ヌード裸って、生々しいなぁ!
おたば

おたばの感想・評価

3.2
雪上で舞う裸体…からの裸体フィーバー

ジャケ借り

オープニングはモンゴル
字幕だけでセリフの無い静寂の中で
国策から田舎へ借り出された青年の短い生涯を綴る

人生を諦めた青年と間も無く撤廃された国策の説明に
彼の皮肉な死を描く

舞台はかわり

1人の精神科医がコラムを綴る中で
様々な生と死のドラマが流れる短編集の様な映画

オープニングの段階で、失敗したと覚悟しました。
だってセリフ無いし、淡々と流れてくから
こういう感じの映画なのかと

VOYAGE
旅を意味するこのタイトルに
死、人生という旅を描いています

これはなかなか賛否が分かれそうな作品です

個人的には嫌いではなかったけど

この裸体への執拗なこだわりは狂気じみた芸術性を感じます。
芸術の多くは理解ではなく共感が刺激されるので
分かる人にはわかって分からない人には分からない世界観なんですよね。

真面目にこれを撮影してる模様を考えると少し笑っちゃいそうですが
美術館に行って絵画を見る感覚で本作の鑑賞をすると良いと思いますね。

精神科医のリョーさんは
腕に亮とタトゥーがされており
そのダサと、役作りの徹底ぶりに脱帽しましたが
どうやら役者さんがそのままリョーさんらしいです

個人的には深みのある、興味深い作品だと思いましたが
万人受けはまずしないので
おすすめ度は36点
o8o

o8oの感想・評価

2.7
モンゴルと、ma vlastの曲のとこのは好き
太田

太田の感想・評価

3.3
ボカシがなければ魔作と思えたかもしれない。このテーマでそれをするのは映倫的に仕方ないとはいえ残念すぎる
切身

切身の感想・評価

3.3
ずっとこのジャケ写の裸族の映像なのかと思ったら、「死」に関するオムニバス映画だった。

ジャケが衝撃的だったが、内容は(真剣に視聴すれば)とても哲学的でもあったように思う。

ちょっと眠くなってしまう&退屈だった。
男の裸がたくさん出てきます。まあまあなイケメンばかりです。でもあそこのモザイクがすごく邪魔です。まあまあなイケメンのあそこを見たかったです。鬱や死を扱った作品ですがあんまり暗くないです。アートです。なるほど、アートに裸は欠かせません。僕もアートとして通用する裸の持ち主になりたいです。
アジアの新風ことガチホモ監督SCUD(スカッド、雲翔)の日本初公開作品。
十数人の男女がマッパで写ってるジャケとタイトルから勝手に、全裸で旅をする集団のロードムービーかと思ってましたが、オムニバス的な作品でした。まあ、世界各地を舞台にした挿話の何れもが死を描いているという点では、生から死への旅を描いた短いロードムービーの寄せ集めという風には言えます。
映像美が謳われたりなんかしていますが、クリアなだけで深みの無い、寧ろ安っぽい画です。ダサいスローモーションとストップモーションが更に安っぽさ倍加。台詞が少ない代わりにテロップ多用なのもどっち付かずだなぁと思いました。
激安のパゾリーニって感じで、俺のような異性愛者にはあまり価値を見出せないんですが、二ヶ所爆笑したのでそんなに嫌いにはなれません(おそらく意図していない笑い)。
細マッチョの男の全裸いっぱい見たい方にはお薦め。
な ぜ す ぐ 脱 ぐ !?

シュールやわ〜(笑)

ボヤージュ=旅
らしいのですが、ただの旅では無く人生の旅、死への旅をオムニバス形式の物語で表現しています。

セリフが殆ど無く、見る側の受取り方でメッセージ性の強さも変わってくるでしょう。

様々な死が描かれる中、3回ほど大笑いしました!
(映画は大真面目ですよ)
①「僕の愛を受け取って!」噴水プシャー
②高い所から「アイキャンフラーイ!」
③衝撃のラスト

まぁ、何だコレ?となるのを覚悟で観てみて下さい!
(勧める気無いだろ)

最期に…
若かりし頃モンゴルの移動式テント「テンゲル」に泊まった事があります。羊の肉も食べました。
(それだけ?何の報告!?)
setsudosha

setsudoshaの感想・評価

3.2
@DVD
鬱状態にある精神科医を語り部に複数のエピソードが綴られており、そのいずれにも死の香りが色濃く漂っている。「人生は旅」とはよくいったもので、旅の行き先を選ぶことはできても終着点を自分で決めることは難しい(強制的に終わらせる選択肢はあるが)。大自然と裸の組み合わせが心を揺さぶるのは、人間の根底にある太古の記憶が呼び覚まされるからだろうか。
全編にわたって全裸姿がしばしば登場するため、少々裸酔い。それにしてもボカシが大きすぎて、もはや何をしているのかすら分からない。これでは鑑賞時の年齢を制限する意味がないではないか。
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