ピーター・グリーナウェイの枕草子の作品情報・感想・評価

「ピーター・グリーナウェイの枕草子」に投稿された感想・評価

Terayaan

Terayaanの感想・評価

3.1
ユアン・マクレガーの日本語に思わず吹き出した。日本ではないですね。
グリーナウェイ香港に喰われる。彼の作品の良いところが台無しになっている失敗作。映像、プレッシャー、ゲーム性、音楽、なにもかも残念。ユアン・マクレガーの空転が気の毒。ただ緒形拳がとてもよい。指の動きまでエロティック。吉田日出子も可愛らしい。返還に慌てて、なにもかも急ぎすぎてしまった。
日本人から見るとヘンテコリンな映画という一言に尽きます💦
ですが、ユアンマクレガーが好きな方には一度は絶対見るべき映画です(笑)。
ご飯

ご飯の感想・評価

3.6
結構好き

変な映画です。
映画としてではなくひとつの芸術作品として観ることが出来ればそれなりに楽しめるのかなと思います。

ピーターグリーナウェイ作品は「レンブラントの夜警」だけ以前観たことがあり、見終わるとなるほど、確かに同じ人だ、と納得できる感じでした。

舞台として日本がたくさん出てきますが、自分の知っている日本とは色々と認識の差があるので(海外から見た日本観みたいな)、あくまでも日本っぽいところぐらいの感覚で見られれば良いです。
傍から見たら日本こんなんなってんのか〜といった新鮮さはあります。
なんで枕草子なのかはイマイチ分からない。

人間の生身の肌に沿うように書かれた文字の妙とエロス、それに溶け込むように存在する雅楽や春画などの日本要素が醸し出すアングラ感は不気味な雰囲気を感じさせるにはとても良いチョイスだと感じました。


ユアン・マクレガー目当てで観ましたが、想像以上に全裸で笑顔になりました。やったね。
ヤナ

ヤナの感想・評価

2.0
日本語、中国語、英語、フランス語(他にもあるのかもしれないがこれしか区別できなかった)が入り混じっているし、枕草子の原文のように背景にされている文章は続け字を模倣しています感が満載で時々日本語がおかしい(「清少納言を読んでくれてありがとう」という文を見た)。また、枕草子が書かれた時代、開国後〜戦争あたり、バブル頃の装いのシーンが入り乱れており、日本人としてはどのような時間軸なのか理解できなかった。しかし外国の人だと「日本はこれらが今でも混在している」と勘違いできるはずなので違和感はないのかもしれない。なのでここで私は「この映画は日本人をターゲットとしたのではなく日本人以外向けなのだな」と思った。
しかし、内容はある程度枕草子や清少納言に関する知識が必要であり、映像に日本語の文が主要要素として多く登場し、日本語が読めたほうがよさそうである。となるとこの映画は日本人をターゲットとしているのか…?
結局最後までターゲット層がよく分からなかった。日本語や日本の歴史が分かっても日本語や日本の歴史が分からなくても不満の残る映画だろうと思う。
みあ

みあの感想・評価

1.0
あーはいはい。海外の日本人のイメージね。アジア人なら日本人じゃなくてもOkだよね。ってヤサグレる。笑
緒形拳までいるんだからもうちょっと頑張ってよ。とさらにヤサグレモード。
ユアンの全裸に習字?が書かれのが何だかよく分からないけど、いいぞ!もっとやれ!と謎のヤサグレが加速。
たどたどしい、日本語を話すユアン可愛いです!!
ストーリーには、面白さも感じずただただツマラナイです。
ユアンがいなければまず最後まで見ない。というか見れなかったの間違いない!
何度か寝落ちして見終わるのにめっちゃ時間かかったけど悪くない。退屈なだけ。
杏

杏の感想・評価

1.5
ピーター・グリーナウェイのインタビューで清少納言に対してかなり思い入れがあったようで、いつか枕草子を映画を撮りたいとあった。
他の作品が大好きだった為、期待が大きかった分がっかりした(笑)

映像は美しいので、衣装や映像を眺めているだけなら良いが、ストーリーは眠気との戦いだった。
Chie

Chieの感想・評価

3.5
映画としてではなく、衣装や構成などアート的な視点から好きな映画。この監督は残酷というか、血や殺戮みたいな残虐な行為ではなく、それに取り憑かれた人間の変質的な奇怪な部分が出てくるので、トラウマ的に嫌いになるか、トラウマ的に好きになるかのどちらかだと思う。臭う映画…
miwan

miwanの感想・評価

2.1
全裸のユアンはもう見慣れたけど、かなり全裸。

おじさまに走っちゃうところも抜群の安定感。

ユアンのユアンが…ユアンのユアンが…ユアンのユアンによるユアンのためのユアンが…ユアンのユアァァァァァァァァァァァァァァ
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