ピーター・グリーナウェイの枕草子の作品情報・感想・評価

「ピーター・グリーナウェイの枕草子」に投稿された感想・評価

評価低いけど私は好きです
日本と中国のフュージョン
住んでるとこのインテリア、家具もお洒落で身体に書かれた文字やデザインが綺麗
スワロウテイルと雰囲気似てるかな?ちょっと長いなと思ったけど
壺の中で胎児のポーズで沈んでるシーンが綺麗、好き
オビ=ワン・ケノービのおち○ち○見ちゃった...(ラッキー!!!)
イシ

イシの感想・評価

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清少納言超可愛い

出てないけど

グリーナウェイさんは色のセンスはなんか嫌じゃないからそれこそレンブラントみたいな油画とか真似して描いてったらみてみたいと思った
飯

飯の感想・評価

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Asian fetishというか、Greenawayの野望というか。

調味料入れすぎたが味が染み込まなかった。

身体は媒体。身体にメッセージを込めて。身体の可能性を考え直す。
ロアー

ロアーの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ユアン祭7作目✨「コックと泥棒、その妻と愛人」のグリーナウェイ監督作、とっても耽美でアートな映画。その昔VHSで観た。今後もっとどえらいの来るかもしれない可能性は捨てきれないけど、おそらく後にも先にも最もエロっちいユアンがいる作品。そして後にも先にも、最も死んだ後が悲惨なことになってる作品😂

これから観ようって人まずいないだろうからネタバレ書いちゃうと、ユアン、最終的に本と化す🤣どういうことかというと、書が書かれた肌というか、皮をですね、こうしてこうすれば、はい本の出来上がり✨(レクター博士が目を輝かせそう😂)

ユアン演じるジェローム、初登場シーンからシャツ捲って「僕を君の本のページにして」って感じでもう大変です😂(撮影はトレスポの前なのでまだガリガリじゃない)日本語含めて6ヶ国語書けちゃうジェロームの魅力💕着物姿のユアン💕漢字書いてるユアン💕日本語喋るユアン💕この日本語のシーンすごく感情的で、ユアンの姿見えないけど声だけでも演技力が光ってた✨あと薬飲むシーンの演技も狂気じみてて怖いくらい😍

実はジェローム、日本人の出版社社長の爺さんの愛人でもあって、自らの提案とは言え、体中に書を書かれたメッセンジャーとして社長の元へ送り込まれて舐めまわされてたりしてる😂(本になった後まで舐められてる💦)しかもナギコのお父さん役が緒形拳さんなんだけど、彼もその昔この社長と寝てたりして、まとめるとナギコにとって社長=
父のパトロン(肉体関係アリ)
子どもの父親の愛人
元夫の父親
って、何かすごいことになってる💦
本当、改めて思うと何だコレ😂

今作、撮影の様子が本になってて、監督から「🍆の位置をまっすぐに直して」って指示が出たとか、ユアン本人じゃなくても爆笑😂(そこまで文字書かれてるので、しっかり映るようにしないといけないとか)この本、体のどの部位にどんな書が書かれているのか丁寧に書いてある点が良い💕体に書かれてるとちゃんと読めない部分もあるから、こんなこと書いてあったのかってじっくり読んで新たな発見もあったり。にしてもこの書、監督の作らしいけど、文字だけでも官能的かつ退廃的、肉感的で力強くてすごい✨これでライトな方😂↓

「第六の書 愛人の書」
どうかこの書が永遠にわたしのものでありますよう。この書と、この肉体が、わたしの愛を永らえますよう。その長さ、厚み、文脈、文字、句読点、その穏やかで騒々しい頁がわたしを愛するように、この肉体と、この書がわたしを愛してくれますよう

日本ではVHSしか出てないから、海外版のDVDで入手したのでボカシなし。日本版のVHSはどうだったのか覚えてないけど、最近、私が周りを巻き込んでちょっとした議論になってるボカし問題。まさしくこーゆー全身アートな作品こそボカし入れちゃダメでしょって感じなので、VHSにもボカし入ってなかったことを祈る😂

感謝メモ✍️
・監督とヴィヴィアンのモノマネがめちゃくちゃうまかったユアンとか‼️マジそれ見たい‼️
・ナギコの酷い夫役が光石研さんだった🤣
・🍆じゃなく「胡瓜のピクルスのような」って描写されてて、ちょうどそんな🍆🥒話したばかりで吹いた
・ナギコを愛してるのに「あなたの肌は書に適さない」って言われて、ナギコや愛人の写真撮らされるだけのホキ君のスタンスが何か切なくて好き💕でもジェローム死んだのホキ君のせいや😭
・第四の書のオシメみたいなのして街中爆走するオッサンと第五の書の裸で踊ってるオッサンのインパクト😂(本読んだら思いっきり書にデブって書かれてるし、殴り倒した着物の女性もすごい)
・とにかくたくさん🍆が出てくるので、🍆にも色々あるよねってしみじみ思ってしまった😂
Jose

Joseの感想・評価

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グリーナウェイっぽくないようでやっぱグリーナウェイ?美術と音楽のポップな印象がサントラの購買欲に化けてとりあえずそれに従い買って聴いた。そして良かった。
グリーナウェイのオールタイムベストは、『去年マリエンバートで』。
もず

もずの感想・評価

2.5
ユアンマクレガーの日本語が聞ける。

ネタかな?って場面が多い。皿回しは本当に意味がわからなかった。本がすきすぎる変態を集めた話。

とにかくユアンが若くて綺麗。
ピーター・グリーナウェイの撮る枕草子なんて変に決まってると高を括っていたら予想の何倍も変で逆に感服した。

編集や色彩とかは美しいから視覚的に楽しめたとはいえ、訳分かんな過ぎてさすがに眠くなることも多々あったからやはり玄人好み過ぎることに変わりない。

でもこのさにおける唯一無二の編集とかは本当に風変わりだから、一見の価値があるものとは思う。
期待してなかったけど、予想以上に良かった。ユアン・マクレガーが若くて美しい。VHSで見たんだけど、ボカシがかなり多い映画だったw DVDだと無修正なのかしら? 身体に書を書く文化は日本には無いよね?でもなんだか耳なし芳一を思い出すような…。間違った日本なんだろうけど、なんだかそれっぽいのでOKかとw
映像がコラージュが多いので何かの本を読んでいるような不思議さがありました。音楽も独特で良かった。
悠斗

悠斗の感想・評価

3.5
ユアン・マクレガーが美青年だったころのやべぇ映画。やべぇ奴しかいない。
この映画のユアン・マクレガーの美しさは世界遺産レベル。世界に残したい。外国版Blu-rayで観たから何言ってるか全然わからなかったけど、ユアン・マクレガーが美しいことはわかる。
自分の身体に筆文字を書かれることに恍惚を覚えている女性が、豪奢な男性遍歴を経ながら、イギリス人青年のもとに辿り着く。清少納言・著「枕草子」から着想を得ている、エロティック・ドラマ。

日本人による日本語芝居をフィーチャーしているが、日本的情緒とワビサビは不在。西洋人がイメージするエキゾチック・アジアに終始貫徹しており、天然と計算が混ざり合う、サイケデリックな世界観になっている。

貧困に喘いでいる父親(緒形拳)が権力者(笈田ヨシ)に後ろの穴を捧げる場面と、イギリス人青年(ユアン・マクレガー)の入浴を皿回しでサポートする場面、そして人体の書き物を鑑定するくだりが、個人的フェイバリット。

トンデモ日本描写に満ち溢れている内容だが、筆文字を運命的なボディ・ペイントとして捉える視点が、なかなかどうして見応えあり。日本人役者の英語力の低さが障壁となり、中国人役者を起用せざるを得なかったというエピソードが無念でならない。
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