やっとわかりやすい完結!新キャラのマリがどうかと思いましたが、必要なキャラでした☆
個人的にまとめると、陰キャ(碇ゲンドウ)が妻を失くした悲しみを乗り越えられなくて、また会う為に、全人類を道連れにし…
アニメ、漫画、劇場版一気見。
どんな形であれ、エヴァンゲリオンというものを庵野監督が書き切ったことに意味があると分からされる作品。
もうこの作品に関しては語ることはないが、一貫してユイに会いたい…
新劇場版のQを観た時、「え、これこっからどうやって終わらせるの?」と不安になったが、思っていたよりは綺麗に終わらせたなといった印象。このキャラなんで出したの?みたいなキャラは多数いたが、少なくともメ…
>>続きを読むゲンドウがシンジと対話してるあたりで寝ました
寝たところから見直した
風呂敷はなんとか畳んだと思うけど、なんだろう
ただのファンムービーだし監督の自我をすごく感じる部分が嫌
ご都合大団円って感じも嫌…
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