【もやがかかった先が読めない映画】
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※アンチレビューなのでご注意を。
うわあぁ・・・(;´Д`)
全然ハマらなかった。。。
むしろ嫌いじゃ…こういうの…
理不尽…
このレビューはネタバレを含みます
薬物怖い。
その次に、犬に襲われる香川照之が怖かった。
cureを薬の副作用で眠りながら見た時も同じことを思ったのだが、黒沢清の映画に出てくる、主人公のアルターエゴ感のある敵は、心理学的な仕方ばか…
こういう系の映画は見応えがあるから好きです。登場人物みんなくそじゃないところは、割と知名度や諸々の兼ね合いがあったのかなと。
他の作品と比べるのは嫌だが、あの映画がやはり段違いに面白いというか凄か…
本当に不気味すぎて怖かったです...。退廃的でどこか浮世離れした雰囲気はいつもの黒沢節といった感じでしたが、やはり香川照之演じる西野が怖すぎる...。あらゆる心理テクニックを駆使して人の心を丸裸にし…
>>続きを読む「クリーピー」製作委員会