奥さんのおらん時間帯を狙って図々しく家に来て浮気するような不倫相手女は、奥さんが死んだ時あんな罪悪感で泣いたりしません🙂↔️
主人公の男終始現実から目を背けてるだけ。子供の扱いはうまかったけど、あ…
ずしっと重たい。
妻は不倫に気付いてたんだろうな。それなのにどうしていっしょに生活していたんだろう?それも愛なのかも。レンジも洗い物も洗濯もまともにできてなかった。愛してないと言いつつも、夫を見捨て…
結局最後まで主人公の灯たちへの世話は「逃避」だったのか、ある種の贖罪だったのか解らなかった。
主人公がクズすぎて感情移入できなかったし最後まで好きになれなかったなー。観客が男性か女性かでだいぶ評価…
奥さんがバスツアーで死んだ時、幸夫は不倫相手と奥さんのベッドで寝ていた
奥さんが死に泣けなかった幸夫は妻の親友の遺族の子供2人の面倒を見ることで自分を見つめ直す
人間らしい話 主人公が小説家の役…
自分でした
人の心がないクズなのかなと思ってたけど、みんなとはいわないけれど普通の人ってこんなんだろうなと。そして悲しみに向き合えず逃げている人だってたくさんいるんだろうなと。愛するべき時間に愛する…
妻の携帯の下書きメール、他のフォルダとか見たらもうひと展開あるかと想像してた。まぁでも嫌いになっちゃうのは分かるからそれはそうか。
幼い子2人、わがままな妹をなんとかいさめて家事して勉強してなお兄…
終盤辺りは原作と違う描き方になっている。
私は原作も好きだが映画の終わり方も良いんじゃないかと思う。
写真を手渡された後のもう選択できない「あったかも知れない未来」
選択し続けてしまった「やってしま…
(C)2016「永い言い訳」製作委員会