・物語★★★★
・配役★★★★★
・演出★★★★★
・映像★★★
・音楽★★★
西部劇というジャンルで括れば、勧善懲悪の世界観やクライマックスのアクション・シーンなど、ありふれた既視感は否めない。…
NASDACで言われるマグニフィセント・セブンの元ネタはこれだったことを知り、この作品は七人の侍のオマージュであることを理解した。西部劇。村の教会を焼かれ、乱暴狼藉の限りを尽くす悪徳一味。夫を殺戮さ…
>>続きを読む「荒野の七人」のリメイク作。
捻りもなく分かりやすく面白い。
大迫力アクションでさすがのアントワーン・フークア。
七人のキャストがよかっただけにボーグ役だけ弱く感じた。
クリプラはどの映画でもコメデ…