キャスティング◎
全体的にのっぺりどってり(いい意味で)した雰囲気でよかった。
現実世界(本を読んでるわたし)と、本の中の物語が交差しながら進んでいく感じはわりと子ども向けのファンタジーみたい。…
????????
となる。オープニングもエンディングも。
皆さんのレビューに書かれている通り、オープニング謎すぎて、もはや笑うしかないwあれが芸術?なのか、そう思ってる時点で相当歪んでいるような…
オープニングの映像も本編のストーリーも衝撃の作品。果たして結末をどう解釈したらいいのか?
才能が開花した元夫のリベンジなのか? (再会場所を指定しておいて、会いに来ない…)
いやいやそもそ…
20年前に別れた夫・エドワードから送られてきた小説。暴力と死に彩られたページをめくるたびにスーザンは過去の記憶を蘇らせていく……という物語。
①再婚し裕福な暮らしをしているが心は満たされていないス…
かなり好きな映画。所々の映像の描写が繊細で、構成も複雑すぎはしないもののおもろしい。ラストシーンは様々な解釈ができるのも興味深い。ある人がブログで小説を書いたのはスーザン自身であるという考察をしてい…
>>続きを読むオープニングの映像がとにかく攻めてると聞いてたのですが、なるほど。納得。
間違っても出先でスマホやタブレットで観ない方が良いです。
途中まで劇中小説パートを過去の話だと思っていて、どういう時系列?…
ある男とある女が、REVENGE(復讐)で結ばれる。しかしそれは、男から女への復讐を意味しているわけではない。
作者の企図が何であろうとも、ロラン・バルト(1915-1980年)が『物語の構造分析…
©Universal Pictures Photo©Merrick Morton/Universal Pictures International