めぐりあう時間たちの作品情報・感想・評価

「めぐりあう時間たち」に投稿された感想・評価

Ridenori

Ridenoriの感想・評価

3.3
三人の女性の人生を時空、場所を超えて描き出されてる映画。
それぞれが最後につながるってわけでもなく、(バージニアウルフは関連があるのかな?)全体的に単調で眠くなるような作品ではあるが、その分、すごい深くて中々楽しめた!

イギリスの田園風景
元気なアメリカ
現代のNY
それぞれの景観の対比がはっきりしてて
とても美しい。これも見どころの一つだと思う。

もっと大人になってから見たら見え方も違うかも!
coC0

coC0の感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

3人の女性を追っているのに飽きもなくずっと引き寄せられて行く。

これからもっと幸せが訪れるんだわ。と思った瞬間が一番幸せな時。

命の価値を際立たせるために誰かが死ぬ。

愛とは。
non

nonの感想・評価

4.4
三世代で生きる三人の女性の深い一日の話
一つの小説がキーワードとなり、同性愛、人とは…を考えさせられる
三世代がうまく絡み話が進んでいくのが心地いい
Qちゃん

Qちゃんの感想・評価

3.2
ヴァージニア・ウルフの作品にみられる、「人が理由もなくふと死にたくなる時」や「満たされているはずの日常で感じる孤独・疎外感」を、ウルフ本人を含む3人の女性(「ダロウェイ夫人」を執筆中の1923年のヴァージニア・ウルフと、「ダロウェイ夫人」を読む、自分の現状と家庭に違和感を持つ1951年のローラ・ブラウン、そして「ダロウェイ夫人」のあだ名を持つ2001年 のクラリッサ・ヴォーン)を中心に描いている。私には共感は出来ない感覚だと思ったし、横で観ていた母は「みんな自分勝手で猛烈に腹が立った」と言っていたが、何かが積もり積もって生まれた、大局的に物事を判断できない、自分の意思に支配され、思考回路が遮断された、あの状態なんだろうなと思うと、一概に責めることもできない。周りに迷惑であることには変わりないが。
odo

odoの感想・評価

1.0
これは一筋縄ではいかない、苦手なテーマが見え隠れする。3人の女性の今にもこなごなになりそうな精神を見て、ただただ辛い(しかも3人が病む直接的な原因はぼんやりしたままだ)。自分は、二人の夫と同様にうろたえるしかない。
食パン

食パンの感想・評価

3.0
登場人物の、ここではないどこかへ飛んで行きたいような気持ちは、とてもよく分かる。これが嫌、あれが辛いという訳じゃなく、何か得体の知れないものが胸の中でうごめいている感覚?僕は去年精神を病んでいたから(笑)、身につまされてとても苦しかった。

この映画は、観る前か観た後に必ずネタバレの解説を読んだ方が良い。一筋縄ではいかない。なにやら凄い魔力を持っている…。
倦怠感がもたらす閉塞感をテーマにしたドラマ。
当時の女性にとって結婚したら、
家庭に入って社会から隔絶されてしまう印象。
現代はそれを通り越して共働き全盛の時代だが、
自分の将来にたいしての既視感・倦怠感は生きていれば必ず感じてしまう。
Megmeg

Megmegの感想・評価

2.9
なかなか難解なお話だった。
複雑な表情の変化が上手い
女優さん3人。
セリフが少なくても
表現力だけで見られる。
Ayano

Ayanoの感想・評価

3.7
以前見た時は難しすぎて分からなかったですが、今回も分かったような分からないような・・・。
ただ、誰しも持ち得る心の闇みたいなものがすごく丁寧に描かれているという印象でした。
いい時もあれば落ち込む時もあって、うまく言葉にできない感情を映像で空気ごと表現しているような感じ。
いつの時代の違う立場の人であっても変わらないんだなぁ、と。

スティーブン・ダルドリー監督の丁寧な表現方法は本当に素晴らしくて大好きです。
みき

みきの感想・評価

3.3
ちょっと文学的すぎてわからなかった😂
鬱な人たちが辛そうだし、その隣にいる人も相当辛い

なぜみんなキスするの?
だめだ難しい

て思ってたけど解説見て理解できた。この自由な時代に生まれてよかった
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