現実のパートと小説の中のパートがごっちゃになって描かれているのが新鮮。
ジェイク・ギレンホールが元夫、エドワードと、小説の中の主人公トニーの両方を演じているため、その混じった感覚は余計に強くなる。…
過去、現在、小説パートの三つの構成にしていくことで劇中の大部分である小説パートの意味を過去パート辿り、現在パートを明かしていくことによりラストシーンの意味と小説パートの意図の輪郭が浮かび上がる美しさ…
>>続きを読む動きよりも、心の奥がざわつく瞬間を見せてくる作品。どこかで聞いたような“成功しても満たされない”物語のはずなのに、なぜか初めて味わうような、生々しい体験として迫ってくる。
役者だけじゃなく、メイクの…
友人が酔いどれた1時頃におすすめしてくれて、酔いどれた1時の映画のおすすめなんて絶対にコアじゃん!!観る!!となって観た作品です。
観て大正解。これは何度も観たい作品だった。原作小説も読みたい!
…
20年前、離婚した元夫から
突如小説が届くー
その小説は以前の夫から想定できない
暴力的な内容だった。
しかも、その小説は私(元妻)に
向けられたものだった。
彼の意図はー。
またもや
ジェイク・…
このレビューはネタバレを含みます
現実(2人の関係)と小説(復讐のアレゴリー)という2軸からもの映画が進んで行き、小説のスリリングさに目を離せない分、現実の話で気を抜きがちになった。
小説の方はあくまで感情の投影であり、実話ベースで…
二層構造に気づいた瞬間、すべてが繋がった。
現実と小説が交互に進む構成、最初は小説パートの濃度に引っ張られてごちゃ混ぜになりかけたけど、整理できた瞬間に一気に好きな映画になった。
小説=エドワー…
©Universal Pictures Photo©Merrick Morton/Universal Pictures International