アメリカ視点での欧州各国から学ぶドキュメンタリー。
資本主義にひたすら突き進むアメリカに対してお金よりも有給取りまくってバカンスを楽しむイタリア人。
給食で子供にもジャンクフードまがいなものを食べさ…
アメリカ人の監督が「負け戦続きのアメリカが再び世界の覇権を勝ち取るために他の国について知る」という名目で
世界中の国を偵察して回り
隣の芝は青いよなってことをデカいスケールと軽妙な語り口で教えてくれ…
If everybody takes little bit care of the neibor,life is more easy for everyone. It's just "common …
>>続きを読むムーア監督作品鑑賞。今回は主にヨーロッパとアメリカを比較しており作風が違う😀アメリカが痛烈に批判されていることが日本にも重なって考えさせられた💦we are the worldをバックに囚人がボコボ…
>>続きを読む物議を醸すドキュメンタリー監督、マイケル・ムーアが星条旗片手にヨーロッパ各地へ突撃して回る。原題、邦題ともに侵略と言いながらも、欧州各国の福利厚生や制度を視察し、「アメリカに無い良いこと・価値観」を…
>>続きを読む非常に主観的なドキュメンタリー。
ドキュメントとは客観性、真実がなきゃダメとかいう固定観念を打ち破ってるすごい人。
ほとんどがマイケルムーアの主観的なものだが、ドキュメントの中ではかなりエンターテ…
多大な軍事費を使い、侵略戦争を続けているアメリカ。しかし、第二次世界大戦以来、勝てていない。石油も手にいれていない。悩んだアメリカ国防総省の幹部らは、なんと、マイケルムーアに依頼し、代わりに侵略して…
>>続きを読む(C)2015, NORTH END PRODUCTIONS