メキシコの新鋭監督達によるホラーオムニバス。ABC・オブ・デスを意識した邦題。ギャングの儀式や魔物、呪術などが出てくるけど、これはメキシコ人なら聞いたことある伝統や怪談なのか、製作者による完全な創作…
>>続きを読むメキシコを舞台にしたいつくかのホラーのお話。
玉石混交のオムニバス映画です。
メキシカンホラーあるあるとして、怖い・痛い・グロいよりも真っ先に「汚い」という感情がきます。この映画も、様々な監督によっ…
8つのエピソードからなるオムニバス。
地味にエロいエピソードが大半。
そしてどのエピソードもグロい。
【いけにえの祭壇】★☆☆☆☆
裏組織は怖い。
縁日で見かけるお面の屋台風に飾られた生首の中に、…
8つの短編ホラーで構成されたオムニバス映画。
グロキモいシーンが多めの短編ホラーでした。
どの作品も悪くはないけど、かと言って良くもない微妙な出来でした😅
強いて言うなら8つ目の「死者の日」が…
ホラー映画シーンを席巻する監督を世界中から集めた「ABC・オブ・デス」と同形式でメキシコの監督だけのオムニバス。お国柄の乾いた土着的なモダンホラーや死生観カーニバルホラーの中で、企画発案者「Atro…
>>続きを読むしばらく前に『ABC・オブ・デス』という、各アルファベットからはじまる単語をタイトルに「死」を描いたオムニバスホラーがありましたが、それを丸っとメキシコに持っていった非常にメキシカンなオムニバスホラ…
>>続きを読むえっちなのと、グロっちなのは
分かったのですがずっとハテナ?デシタ( ᷇ω ᷆ )
ここにドンタコスがあれば...!と思いながら
プリングルスを食べつつ鑑賞。
オムニバス形式なので、なん…
異なる監督による全8話のオムニバス。第4話“ささいなもの”は件のブツ等々や悪ふざけした画づくりに笑えたがオチがまた酷くて可笑しい。モノクロでいい雰囲気な第6話,短編で描写不足が惜しい第7話も好みだ…
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