ルー・ダイアモンド・フィリップス目当てで吹替にて鑑賞。はっきり言って登場人物が、クズとポンコツばかりで、アクションコメディとはいえ苛つく。さらに、エセ日本人とその演出も酷く、切腹シーンは突っ込み処満…
>>続きを読む細マッチョウォールバーグ主演のコメディアクション
アクションシーンは『新ポリス・ストーリー』のカーク・ウォンが監督、制作にジョン・ウーが入ってるだけあって、ジャッキー味溢れるアクションで頑張ってい…
自宅で。
1998年のアメリカの作品。
監督は「野獣特捜隊」のカーク・ウォン。
あらすじ
殺し屋のメル(マーク・ウォールバーグ「フライト・リスク」)は腕は一流だが、極度のお人好し。ことあるご…
バカバカしくて面白いといえば面白い。
優柔不断で優しい青年がそのテンションのまま流れ作業のように人を殺したり風呂掃除でもするように死体処理をするので、その人間性が見ていて怖かった。そういう風に見る映…