20センチュリー・ウーマンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 687ページ目

1979年の夏。母親、2人の女性と過ごし成長していく少年の物語。
何度も泣いてしまった。
素晴らしい女性讃歌。
ここまで女性の心がわかるなんて、マイク・ミルズは本当にすごい…。
アネット・ベニング、…

I love you. に対して、It's not me. It's your version of me. 辛い！！！！！！

けど、本当にこれは恋や愛における不変の問いでは…… しかしmy ve…

試写会でマイクミルズ監督生で見てきた、、、、相変わらず今回も最高でした。センスがドツボなのはもちろん、女性に囲まれて育った監督ならではの人生が投影されてて、出てくる女性たちもかっこいいし、その間に揉…

子育ての苦悩がヒシヒシと伝わってきた。
そして、男性からみて女性の理解しがたいところも表現されており、共感しながら観れた。
『人生はビギナーズ』より一層人生感がでてるようで、この映画もまたすごく良か…

本日試写会で観てきました。

舞台は1979だけれども、フェミニズム運動が活発なこの時代にとてもしっくりきている気がする。昨今の世界は、女性が取り繕うとか、男性の理想に収まる時代ではなくなってきてい…

• #20センチュリーウーマン
• #ginzamagazine

サンタバーバラを舞台にある50代半ばのシングルマザーと15歳の息子、2人の女（+ひとりのおじさん）の1979年を中心に切り取って。私にとっては濃密かつ、あれもこれも。 トーンも自分に合ってた。
音楽…