ラビリンス 後編:受け継がれし守護者の作品情報・感想・評価

「ラビリンス 後編:受け継がれし守護者」に投稿された感想・評価

サーシャがセバスタだったらよかったのに...
あんまりよく分からなかった
JUN

JUNの感想・評価

3.5
セブが幸せでおばさんは嬉しいです。
本当に、ヒロインポジ。

前編と続けて後編鑑賞。
これは間が空いたら相当つまらないですが、続けてみると、長編小説を読んだような達成感がある。

物語は前編のまるっきり続きから。
十字軍に支配され行くカルカソンヌと、忠誠を捨てない強き者たちの破滅編…という感じ。いや、破滅は語弊があるかも。
前作より800年前の描写が厚く、ラストに向かうにつれて場面がリンクしていく構成。そこはうまいのではないでしょうか。
なんとなくファンタジー寄りなように見せかけて、実は宗教の歴史であったり、愛について説く本作。最後思わず泣いた。

ただ、やっぱり惜しい!せっかく前編後編にするなら、現代と過去の割合をもう少しうまい具合にできただろうというのと、過去編ではすごく葛藤やそれぞれの役目や忠誠が見れてよかったのですが、現代編では結局なに???という感じで。いや本当に結局なに?????視聴者全員ウィルと同じ感覚な気がする。考古学者の人たちはそれでいいんか。
あと、サーシャの存在は素晴らしいと思う。のですが、そんな感じで話を締めるなら、ほかのキャラクター行動や信念や配役をリンクさせて生まれ変わり説を強めればさらにドラマが増すのになぁ、と思ってしまった。私はずっとセブがサーシャだと思っていたのに………!本当に部外者!

まぁ、結局は感動しますし、トムフェルトンの役どころがすごくカッコよくて、世界観とかもあー好き好き!となるので、All OKかな。とも思います。

セブがひたすらに可愛いしかっこいいし、ベストジーニスト賞世界最有力候補だと思いませんか??この頃の細さとか顔の綺麗さは異常ですよね。腰パンしても、その足の長さ。撫でくりまわしたい。
ファンの方は是非。
ぶん

ぶんの感想・評価

3.9
南仏の静かな田舎でセバスタと暮らす人生ってなに!!!!!!!!!!!!!
ありがとう!!!!!🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️
ノッチ

ノッチの感想・評価

2.5
800年以上前にこの地域に住んでいたキリスト教徒カタリ派の凄惨な歴史を知ったアリス。

度々目にする幻覚は、ここで亡くなったカタリ派の女性のものかもしれないと考えたアリスは、彼女が何かを自分に伝えようとしている事に気づく。

しかしそんなアリスを、指輪の秘密を狙う者達が執拗に追うのだった。

キリスト教・カタリ派の歴史を描くミステリーの後編。

本編では、過去と現代の交錯が多くて楽しめない気がした。

過去についてはアウトラインを前編に組み込み、後編は現代の戦いを中心にした方が良かった様に思った。

それでも前編にくらべればすっきりとした構成でしたが・・中身スカスカ。

全体のストーリーとしては面白いのだが、ストーリーの細かい部分はいまひとつわかりにくい。

キーワード「カタリ派・ダヴィンチコード・聖杯・十字軍・輪廻転生」に興味がない人は、筋が追いにくいかもしれません。

冒頭に出たジョン ハートも絡むの遅いし、色々と明かされた真実についても「あっそ」程度にしか感じられず。

登場人物も誰が誰だかわからなくなる。

カタリ派とかに興味のある人なら楽しめる作品かも知れないが。

観るなら前編 後編 一緒に借りて、一気に観た方がいいと思う。

個人的にはアライスの姉の悪女オリエンヌの顔が好みで脱ぎまくりだったのでその辺は良かったが。

ところで、カタリ派はイスラム教徒より悪だとされてたんですね。

カタリ派が勢力強くて歴史がもし違っていたら、キリスト教でも輪廻転生が当たり前だったんでしょうか。
MiYA

MiYAの感想・評価

3.5
十字軍というと、聖地奪還のためにイスラエルに行ったというイメージでしたが、異端討伐まで行なっていたとは。そういえば世界史の教科書にもアルビジョア十字軍って出てきましたね。十字軍の真の目的はカタリ派が守っていて聖杯だったというのも有名な伝説らしいです。

そういうところでは、本作はわりと重厚な歴史映画であるわけで、史実をしっかり理解していればかなり楽しめますね(ひょっとしたら原作の方が面白いのかもしれませんが)。

まぁ現代パートとのつながりは無理があるようにも思えますが、過去と現在を交互に描くことで飽きずに見ることができるというメリットがあったと思います。結局聖杯がなんだったのかよくわかりませんでしたが・・・。
前編だけでやめようかと思ったけど
とりあえず。
しかし後半はかなり倍速再生。
akiRa

akiRaの感想・評価

2.4
前編見たから我慢して見ましたが、、、


さて、どうしたものか。
本当色々勿体無いんですよね。

まず、現代のサスペンス然としたとこ要らないんじゃないかな?
無駄に人死んでる。

そして殺し屋達のバレバレ感。
普通「警察です」って言ってる奴のすぐ側で、ジャージ着たいかにも怪しげな奴いるか?笑

なんつーか危機感ない人が多いですね。
裏切りや犠牲、名誉、誇り。
色々散りばめながらもなんだかこじんまりしてしまってる。
特に名誉と誇りを選び処刑された男を首締めで葬るとか、
死ぬとこ見るな!って言ってるのに見ちゃうとか、、、笑っ


そして、受け継いで来た本の簡単に取られる感。
どうしたもんか笑

最終的などんでん返しもそんなないし、殆どが役立たず。
ストーリーがだれるんだよね。
そういうこと。
Phill

Phillの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

きっと小説を読んでからだともう少しわかりやすかったのかなと思います。
ドラマにしてしまった分ぎゅっと内容がなっているのか少々追いつかなかった点もあったり。
サーシャ役のマシュービアード目当てで見たけれども、名前もあまり上の方に載ってないのでちょい役かと思えばなかなかのキーパーソン。
それにしてもサーシャが不憫で途中からがんばれーっと応援してました。
ただ長髪のマシュービアード観れるのはこの映画だけじゃないのだろうか思って居た以上に似合っててびっくり。
そしていつもよりなんとなく声が低かったので時代背景に合わせたのか、役者さんはすごい。
あとトムフェルトンが出ていてとてもいい人の役。
パッケージにも大きく出て居たので最後までいるかと思えば中盤で離脱。
ハリーポッター以外での彼の演技を見たのは初めてだったのでこれからもっと見て見たい。

ラビリンス改めて一度小説読んでからDVD見返そうと思います。
前編でな~んか見たことある表情だなぁと思ってたら、後編でやっとマルフォイだと気がつきました。
バッキーもいるし。

まぁそれはさておき。

真実がわからない(一部の人達にはわかっているのかも?)この問題に何かしらの決着を着けなければいけなくなるので、こういうファンタジーな終わり方になるのは仕方がない。でも面白かった。

一神教同士だからこんなこんがらがった事態になってしまったのかな。というか、カタリ派自体が当時のローマ教会の堕落を批判する意味で生まれた宗派みたいで、この時期そういうようなたくさんの宗派が生まれていたらしい。だから教皇側も躍起になって異端撲滅を掲げたんでしょうね。
そこに謎に包まれた聖杯伝説が絡むと、よけいミステリアスになる。

現代人の私にとっては、考え方が違うだけで大量虐殺されたように見えてしまうけど。死に価する信仰はないっていう台詞は、現代人の宗教に対する解釈の代弁ではないかと思った。何かを信じるという気持ちが大切なのであって、排他的な考え方はする必要がないっていう。

とにかく、宗教は奥が深い。難しい。そして面白い。
よしだ

よしだの感想・評価

3.3
南仏・カルカソンヌを舞台に、800年前と現代が交差するアドベンチャーミステリー後編。3冊の本、指輪、聖杯、ラビリンス…。点と点が繋がったとき、隠された歴史が紐解かれる!

若干ややこしいですが、歴史に疎い私でも理解できました。過去と現代でまさかこんな繋がりがあるなんてね。現実味はないけど、それはそれで面白かった!

どんどん人が死んでいくのがどうしても気になるけれど(笑)
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