このレビューはネタバレを含みます
デンマークのいつメンでのアナス・トマス・イエンセン節にも慣れてきた。
口唇症や反芻するみたいなのに嫌な予感していたけど、生命体みんなブラザー。いのちー。
福祉の国の先をいく感覚が未来すぎて、天才とか…
創世記のイサクの話よりも羊の方が気になるわって事で、超アンチクライストにしてマッドサイエンスな映画で面白い。行き着くところは斜め上な生命賛歌で、牢屋どころか軽々と道理の枠外へ飛び越えてる感じで強い。…
>>続きを読むマッツ目当てで観たはずなのに、気付けば映画そのものにどハマりしていた。
ぶっ飛んでる。
こんなに気持ち悪いのに、こんなに愛おしくなる映画があるなんて思わなかった。
最初は登場人物全員に嫌悪感し…
大学教授のガブリエル(デヴィッド・デンシック)と、女性にしか興味がないエリアス(マッツ・ミケルセン)の兄弟は、父親の遺品を発見し、彼が自分たちの生物学的な父親ではないこと、さらにそれぞれの母親も違う…
>>続きを読む大好きなマッツ様に会いたくなった日曜日。とんでもないマッツ様に会えました。
父親の死後、兄弟は父親の実子ではないと知りました。しかも母親はそれぞれ別の人。兄弟は自分たちの出自の秘密を知る為に、父親…
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ものすごく奇妙な感覚の映画。
序盤の音楽からしてテルミンっぽい不思議な旋律が耳に残る。
自らのルーツを辿ることを求める兄弟の物語なのだけど、その“ルーツ”がなかなかパンチが強い。
観終わってしばらく…
「人間であること」を麺棒で殴り倒す。北欧が生んだ、最も美しく汚いマッツ・ミケルセン。
あの『ハンニバル』の優雅なマッツはどこへ? 特殊メイクで変貌し、常に怒り、自慰を繰り返し、麺棒で兄弟を殴り倒す。…