シークレット・デイ あの日、少女たちは赤ん坊を殺したの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『シークレット・デイ あの日、少女たちは赤ん坊を殺した』に投稿された感想・評価

3.0
一言で言えば、したたか女の劇場ストーリー。友情関係、親子関係の複雑な感情が入り混じった結果の事件。愛情は狂気にもなると感じた。どんでん返し的なことはないが、人間模様の演出が上手い。
後味は悪いけど、最後まで展開が読めない感じは面白かった
3.5
幼児が誘拐された。容疑者は7年前に赤ん坊の誘拐殺人を実行したふたりの少女。

静かにゆっくりと変わっていく状況だったり最後の後味の悪さだったりと、いい意味で嫌な内容のミステリーだった。
3.5
エリザベス・バンクス

ダイアン・レインやダコタ・ファニング出演のわりには地味な作品

過去の事、現在の事、誰の話が真実なのか…
知れば知るほど不快になる内容だ
子供は容易な考えで行動するもの
親が全てを見届けることは無理…

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hono
2.5
再現ドラマでありそうな感じやから映画にせんでもいい
3.0
怖い娘だーもっと怖いのがいるわ
3.0
どーでも良いけどアリスの水着が可愛すぎる

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