スティーヴン・キング ビッグ・ドライバーの作品情報・感想・評価

「スティーヴン・キング ビッグ・ドライバー」に投稿された感想・評価

daiyuuki

daiyuukiの感想・評価

3.8
人気推理作家のテス(マリア・ベロ)は、講演旅行の帰途、タイヤがパンクし人気のない田舎道で立ち往生してしまう。通りかかったトラックに助けを求めるが、それが悪夢のはじまりとなった。トラックのドライバーは、旅行者を監禁して暴行・殺害を繰り返す異常犯罪者だった。何度もレイプされ、死の淵をさ迷いながら生き延びたテス。この悪夢を消し去るには、復讐しかない。そしてテスの、孤独な戦いがはじまった…。
スティーブン・キングの小説を元にしたレイプリベンジムービー。
上手く誘導され性暴力の常習犯の餌食にされた女性ミステリー作家が、自分をレイプした鬼畜に復讐するレイプリベンジを、自分をレイプ犯に誘導した講演会の主宰ラモーナとレイプ犯の繋がりなどをミステリー作家ならではの考え方で暴いていくサスペンスミステリー、性暴力の被害者同士の連帯感、レイプ犯にリベンジするバイオレンス、レイプ犯とラモーナの繋がりが簡単に解けたり、ラモーナがテスを餌食に選んだ理由が大したことなかったり、テレビ映画ならではのスケールの小ささはあるが、テスがレイプ犯を追い詰めていく中で、テスの看板ミステリーシリーズの主人公ドリーンやプリウスのナビ・トムが助言したり、テスに情報をくれる性暴力被害者を女性パンクロックのカリスマ・ジョーン・ジェットが演じていたり、ユニークな作りのレイプリベンジムービー。
kw

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2.3
レイプされて、殺されかけて
警察に通報するんじゃなくて、自分で復讐する←ミステリー作家ならではの行動?ってところが見どころなのかな

もうちょっと不気味さがあっても良かった
トパ

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3.0
テス・ソーンは作家。“編み物クラブ”のおばあちゃん探偵ドリーンが活躍するミステリを数冊上梓。固定ファンはドリーンと同年代の年配の女性が多い。招かれた講演会に自分で車を運転して登壇、その帰り道で思わぬ暴力に遭遇する。
性暴力被害の当事者になって初めて、テスは様々な感情を実感として受けとめる。精神を支えるのは“作家”が生み出した人物。例えば探偵ドリーンの含蓄、カーナビのトムの気配り、架空の対話を繰り返し、助言を受け、復讐の方策を練る。そして真相に迫る。
筋道はシンプル、敵味方の“協力者”が特異な作品。映画と云っても TV MOVIE なのでコマーシャル入りのタイミングが入る。最後のオチが少々わかりにくい気がする(驚くほど簡単な見逃しをする、それが犯罪者の心理よ……の盲点だと思うのだが自信はない)。
スティーヴン・キングの同題中篇小説が原作。
umeko

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-

このレビューはネタバレを含みます

原作既読。だいぶ前なので、レイプされて殺されかけた作家が復讐してスッキリ、程度の記憶。
こんなに復讐が無計画だったかな?綿密な計画に基づく復讐、というカタルシスがなく、幻聴が都合よすぎ。
スティーヴン・キング原作のリベンジ物です! アイスピットオンユアグレイブや鮮血の美学などリベンジ物、結構好きです。
しかし、この作品は上記したような作品とは少し変わっていて、主人公の幻想が出てきたりして、面白い作りになってるよ。
Hiros

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2.7

このレビューはネタバレを含みます

諸設定が悪い風にゴチャついたリベンジもののため途中でだれた。
ナイトライダーばりに喋るカーナビもよく分からずリベンジもアイスピット系に比べてシンプルすぎて面白みがなかった。
086.
あー、スティーブンキングだなあと。
世界観はいつも通りというか、そのままで。

主人公さんもかなりヤバめな人だなあ(笑)

悪くはないよ。
スティーブンキングの作品を
これしか見ずに語るのはちがう。
わかってる人からしたら、
はいはいはいはい!ってなる(笑)
まさにスティーブンキングの世界観の作品!
評価は少し低めなほうだけど、
内容はしっかりおぼえてるし、
話もしっかりしていて見応えありです!
#Netflix
安定のスティーブン・キング、だけど中弛みしちゃってすごい時間かけて観た。ネタバレも観ちゃったし。
あんまり好きじゃなかったなぁ。
Misosru

Misosruの感想・評価

3.0
男にレイプされてからの復讐劇。
主人公は周りにいつも (見えない) お友達がたくさんいる人。

「サベージ・キラー」を思い出した。
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