国内エンタメでHR/HMをテーマにしたコメディに散見される「エセメタル臭」を感じなかったのは、単に演じているのが欧米人だからと言うバイアスによるものなのか。デスガズムは曲もPVも「それっぽい」仕上が…
>>続きを読む『人生がイヤになって孤独で空しい気分の時ー
メタルを聴くと救われる
苦しみや怒りを誰かと分かち合えるからなんだ』
メタルヘッドなら共感するであろうこの名言に釣られてついに鑑賞!
"666"枚限定…
自宅で。
2015年のニュージーランドの作品。
監督は「ガンズ・アキンボ」のジェイソン・レイ・ホーデン。
あらすじ
田舎町に引っ越してきたメタル好きな冴えない青年ブロディ(ミロ・カウソーン「…
「たった一章聴いただけで”こ『メタルを食らえッ!!』
田舎町に引っ越してきた冴えないバンド少年のブロディが、仲間を見つけバンドを組み、禁断の楽譜を演奏し悪魔を召喚してしまう、って話。
始まり…
序盤はやたらキレの良い編集でテンポよくみせてくれるが、悪魔召喚したあたりからめちゃくちゃ失速する。
何か各キャラクターの行動原理とか関係性がぼんやりしていてお話に乗り切れない。スプラッター演出は死霊…
👿🎼 🎸🎸🥁🎹
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🤙🏻→🤘🏻
👩🏻🎤🤝🏻🤘🏻🤘🏻(←これ流行らせたい)
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ミキシングに対しての反応やコープスペイント…
B級だからって何か食べながら見るとゲロるやつ。
清々しいまでに主人公以外が餌食になるし、真剣さを台無しにする下品な小ネタ、人間はさけるチーズかというくらいの引き裂き具合、それが作品に散りばめられすぎ…
B級映画繋がりで再生したが、今日観たB級3本の中では1番イマイチだった。
『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのスタッフが手掛けたとあるが、特にその要素は感じられない。
要所要所でクスクスと笑えたが…
『ガンズ・アキンボ』のジェイソン・レイ・ホーデン監督。スプラッターゾンビコメディ。
親戚の家で暮らすことになった冴えない男子高校生ブロディの救いはメタルバンドを聞くこと。
バンドメンバーと廃屋に侵…