ラストの一言に胸掴まれた、、(ウトウトしながらここだけ3回ぐらいリピート!笑)
変態ポール・モリセイとアンディ・ウォーホルのシリーズ。お馴染みのジョー・ダレッサンドロが出演。
女性陣はおばちゃん…
アンディ・ウォーホル的リアリズムとカウンターカルチャーの黙示録。
低予算の即興による記録映像の中に、1970年前後のアメリカ、ドラッグ、性的抑圧、社会的断絶を露わにし、退廃に潜む強度と痛みを観客の身…
ジャンキーの青年の日常。
セックスと会話劇で成り立っているのは以前に観た『フレッシュ』『ヒート』とほぼほぼ同じだが、個人的に本作が一番面白かった。
何の身にもならないダラダラとした会話と彼らの不変的…
ヤク中で勃起できないジョー・ダレッサンドロの、本当にダルそうな感じ。
現実に生活が乱れているから、顔にも吹き出物が出来ている。カメラが回り始めるとしばらくしてピントが合う。最初からピントが合っている…
ダレッサンドロが行く先行く先すべてのシーン目が離せない。シルバーの靴をランプにしたいからとか言って欲しがる役所から来た男とのやり取りする妊婦になりすましたホリーウッドローン、クロフォード、というかリ…
>>続きを読む人生は如何に自由に、そして観念的に堕落するか…。そこに自分は位していたい。
昔なにかの書物で読んだ〝アンディ・ウォーホール〟の言葉を思い出した『Think rich, look poor.(考え…