ネイキッドの作品情報・感想・評価

「ネイキッド」に投稿された感想・評価

たなか

たなかの感想・評価

2.7
あらすじからして最初に入り込めなかったらきついだろうなと思ってましたが、意外に最後まで面白く観てました。

レイプシーンはちょっときつかったけど、、

ジョニーみたいなダメ男は本当にいるからね、、うん、、

そしてルイーズみたいになるんですよ女は…
紫色部

紫色部の感想・評価

3.5
2017.10.28 U-NEXT

ロンドンの闇を彷徨するデヴィッド・シューリスの圧倒的魅力!「空間の管理人」と議論を交わす中盤辺りがべらぼうに良い。
水曜日

水曜日の感想・評価

2.5
「Naked」剥き出しの恋愛が描かれるドラマ。

一見すると女性に対する剥き出しの暴力的で性欲をする男たちが「Naked」のように見えるが、類ゆる感情から逃げて安住を求める主人公こそが、真の「Naked」に他ならない。

ラスト、足を引き摺りながら歩く男が彼の多難な「逃げ人生」を表している。
boliwa

boliwaの感想・評価

3.9
嘲讽力max
与保安的哲学对话真是笑喷了。
究竟是谁对生活对世界一无所知,反正不是我。
ask

askの感想・評価

4.8
おれマイクリーめちゃめちゃ好きだわ
こんな素晴らしい映画が3点台前半ってどうなってんだ
ゆみな

ゆみなの感想・評価

3.2
これ感想書きづらいですよね。

主人公ジョニー(デヴィッド・シューリス)が、とにかくダメ男なんですよね。レイプまがいのセックスをして、逃げるように町を出て、昔の恋人ルイーズに会いに行く。ルイーズに会いに行ったはずなのに、彼女の同居人ソフィーとすぐさまセックスをして、恋人のような関係を求められて逃げていく。夜の町を彷徨いながら、それでも誰かと関わりたくて話をすれば、彼の口から出てくるのは終末論などの暗い話ばかり。

これ、たいした脚本もない…って話をチラッと目にして、それであれだけ捲し立てるように会話をしてるんだったら、デヴィッド・シューリスとんでもない役者だな…!って思いました。

ジョニーみたいにめんどくさい男に惹かれる気持ちも分かるんですよ。女って振り回されるの好きだよね。ルイーズなんて可哀想だな。弱った彼を甲斐甲斐しく世話して心が通じたと思えば、彼はそれをすり抜けるかのように逃げていく。
ラストシーン…確かに凄く記憶に残りましたけど、彼は一生根無し草のようにそこやあそこを彷徨い歩くんだろうな…って考えたらちょっと切なかったですね。

この映画、カンヌ国際映画祭の監督賞と男優賞を獲ってます。若いユエン・ブレムナーも拝めたので満足ですね。
keiji

keijiの感想・評価

2.8
聖書や古代哲学を口にしながら徘徊する男の話。人生に絶望した男の物語としても中盤の「空間の警備員」との会話劇しか引き込まれず。
ミツヒ

ミツヒの感想・評価

3.5
会話の噛み合ってなさが面白かった、脇役で出てるユエン・ブレムナーが若い
2MO

2MOの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

切っ掛けは、キアヌ・リーヴスの94年No.1作品との触れ込みだったか。ジョニー・デップが100回観たとの噂を目にしてだったか。
即興演出を主とするマイク・リー作品。とすれば、“ノストラダムスの予言”も“黙示録”も、デヴィッド・シューリスの口から出まかせなのか?圧巻である。カンヌ監督賞、男優賞受賞作。

怒りのマグマは限界点を超えて爆裂し、虚空にもがく、剥き出しのジョニー。
罵倒に暴行に、一方的な暴力でしか他者と関係を結べなくなっている男。
夜の闇を徘徊し、退廃主義を捲し立て、のたうち回り、へたり込む哀れ。
一方、他者を凌辱することに微塵の負い目も感じない、完全な自由を行使するサディストがいる。
或いは、社会と円滑にコミュニケートする成熟した大人がいる。
そのどちらをも拒否するのなら、またこの町からも去らねばならぬ。足を引き摺って、逃げろ。ひたすら逃げろ。


No.23
女性が虐げられる場面が多いが、女嫌いの映画ではなく、むしろ女嫌いについての映画と思える。飛んで火にいる夏の虫のように流れ者ジョニーに魅せられる女性たちも、思慮深い奥行きのある人間として描かれ、切れ味良く演じられている。 ジョニーは人との触れ合いを求めて放浪の旅を続けるが、本質を見抜く眼力を持つ彼に逃げ道は無い。不可思議な魅力を放ちながら堕ちていく姿は、胸をつくと同時にわくわくするような興奮をもたらす。自己の内面に潜む矛盾から、マイク・リー監督は芸術を紡ぎだしたのではないか。
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