ソークト・イン・ブリーチ カート・コバーン 死の疑惑の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 2ページ目

『ソークト・イン・ブリーチ カート・コバーン 死の疑惑』に投稿された感想・評価

思い込みは禁物だ
これはヒドい。ふざけるな。結局この映画そのものがカートの死に群がるハゲタカじゃないか。こんなのワイドショーでやっておけよ。
kwtn37
2.2

ドキュメンタリー映画。
内容は当時コートニー・ラブ(カート・コバーンの妻)にカート・コバーン自殺直前に雇われていたトム・グラント(探偵)の捜査記録(コートニー・ラブの録音音声等)
内容は世界まる見え…

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コートニーが犯人だと言っているようなもん。諸説あり。
るん
-
結局真相は分からん
まあそこもかっこいいとか思っちゃうけどね
2.3
作品としては再現ドラマに毛が生えた程度なんだけど、実際に録音された会話のテープを聞いたりすると、コートニー・ラブの共謀による他殺説もなかがち否定できない気持ちになる。
mii42
-
ちょっと違った。最後まで観れず
3.0
何だか皆んな、誤魔化してる感がある!
警察の捜査も雑だし。

自殺でも他殺でも、カートコバーンって孤独な人だったんだなぁって。
このドキュメンタリー見た限りでは、周りの人誰1人いい人がいなそう。

「カートにとってのコートニーだ!」
私が「好きな女性のタイプは?」と聞かれた時に答える返答である。


映画としては評価に値しない。
カートコバーンの死が自殺とされたのに対して、当時の捜査が不十分だ…

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