dcのハードコアパンクのドキュメンタリー。ストレートエッジの単語が分かる位でちゃんと聴いたことないですが。女性はこのシーンでも窮屈な思いをしていた。全てが政治的でも無くそれを求められるのが辛いという…
>>続きを読む知識がなさすぎる80年代DCハードコアシーンについて学びたくて。(Bad Brains、Minor Threatくらいしか...)
煙草・酒・薬をやらないというストレート・エッジ精神や(イアン・マッ…
DⅭパンクのことを知らなくて、知識なく観た。しっかりとしたインタビューや当時の写真が充実していて、ほんとうに勉強になった。
とくに、ワシントンDCという場所性が文化に影響を与えてきたことがわかりやす…
再見。
パンクのドキュメンタリーで感じるのは、挟まれているエピソードの面白さ。何をフィルムに残すのかという取捨選択を含めて作品であるわけで。
D.C.パンクといえばストレート・エッジを思い浮かべるけ…
米首都の特異なハードコアシーンがとても面白い。説教くさくもインテリジェンスを感じるパンク。
後半ちらっと出てきてNirvanaの話しかしないデイヴ・グロールが主演の位置にクレジットされてるのは違うで…
本質を理解できてない連中が文化を壊すのは今も同じだな。
シーンを作ってきた本人の話はとてもわかりやすいし、おもしろい。
めちゃめちゃ聡明だし、とても強い意志を持ってる。
やっちゃえやっちゃえの精…
"夜だけは俺たちの街"
D.Cハードコアの歴史を時系列でシーンを代表するバンドのメンバーが語る。
そこまでこのシーンに明るくない自分にとって分かりやすくまとめられており、様々な視点からの話が聞け…
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