お父さん本当は子供たちと暮らしたかったしお兄さん夫婦と上手くいかなかったの悲しかったんだろうな綾さんのとこでも結局上手くいかずでもけっこう伊藤さんのこと好きだったから一緒に住もうって言った時あんな風…
>>続きを読むJCOM様で2回目の視聴。JCOM様は同じ映画を繰り返し放送するのがお好きな模様。
お父さんと伊藤さん
タイトルが、語呂も良く、韻も踏んでて好き。
内容はこれといった特別なことはない日常を切り取った…
お父さんと伊藤さんとの奇妙な3人暮らし。
お父さんの「〜なのかな?」という口癖が絶妙でクセになる。
ネジで仲良くなるふたりのシーンはホッコリするし、ホームセンターで楽しんでくれたお父さん。万引きを…
母が死んだ後の頑固親父を兄夫婦が預かったが、兄嫁が根を上げて妹の家にやって来る。でも、妹には20才も年上のアルバイトおじさんの彼氏がいる。面白い設定で主役3人も良い演技。惜しいのは、なぜ安物のスプー…
>>続きを読むなんというかこう
楽に解決したよなっていう
歳の差というのも必要性があまり感じられず
伊藤さんみたいな人は年齢重ねたからって
なれないし(現にお父さんがちがう)
兄嫁さんのケアをしてほしい早急に…
久しぶりの主演の上野樹里。
この前観たのは、『幸福のスイッチ』で頑固親父(沢田研二)に反抗する怜という娘役だった。
あれから約10年。すっかり大人の女性になっていてビックリ。
書店でアルバイトをし…
上野樹里の一緒に暮らす内縁の旦那さんが20歳年上のリリー・フランキー演じる「伊藤さん」。その家に上野樹里のお父さんが転がり込んでくる。本来、お父さんは上野樹里の兄の家で暮らしていたが、元教員で正義を…
>>続きを読むまさに現代版東京物語だ。笠智衆が藤、原節子がリリーに置き換わっています。スプーンは、おそらく父が子達に抱いていた不満の念の象徴であり、それが火事の際にバラバラになったことで、その気持ちから解放された…
>>続きを読む独特の空気がある作品だった。
1人の日常が2人の日常になって、穏やかに暮していたところにお父さんがぽん、と入ってくるところから始まる。
状況的にもお父さんのキャラクター的にも「お父さんと一緒では…
©2015「お父さんと伊藤さん」製作委員会