正直よくわからなかった。というのもおそらく、少女と祖父が物語の中心として機能していることは後半でよくわかってくる一方で物語の大半がその周りで起こっていることを描いているためだろうと思う。
監督自身…
傍からみたらちっともハッピーエンドじゃない所ハッピーエンドてつけるとこがハネケらしい
でも本人達にとってはハッピーエンドだったのかもしれない
淡々とした富裕層の家族家庭の話だけどそこに幸せはある…
なかなかブラックと言うか
悪が散りばめられていて効いてますね
ハネケ監督知りませんでしたが
昔ピアニストは見ました
カメラワーク結構好きでした
フランス映画ぽい
オープニングから不穏なんだけど
…
導入部・・・スマホ動画イミフ
オープニング、ただの建設現場なのに白、黄、赤、青の色彩がきれい・・・えっ、突然、擁壁が崩れた(笑)
笑いごとではありません、“事故”です
感想です
家族、というよ…
ミヒャエルハネケ監督で「ハッピーエンド」て。絶対ハッピーエンドじゃないの分かってるけど観てまう。てか、フィルマークスの検索で引っかかる「ハッピーエンド」というタイトルでハッピーエンドじゃなさそうな作…
>>続きを読むずっとクリップしたままだったのだけれど
先日劇場でクロード・ルルーシュ「男と女」を観て
ジャン=ルイ・トランティニャンがかっこよかったのでおじいちゃん版も観たくて鑑賞
面影あった🤭
娘役にイザ…
このレビューはネタバレを含みます
少女と老人という周辺化された人々の間に共有される純粋な不理解と断絶、人間の生々しい悪意を硬質な距離感で撮る
最後の徹底的に漂白された高貴なる白の中に低層の有色が入り込む展開はあからさますぎるがハネ…
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